旅行の醍醐味

醍醐味とは、
「物事の本当の面白さ」を言います。

コロナが落ち着いてきたこともあり
世の中も人の出が多くなってきました。
近場でもいいから旅行に行きたいなんて
家族でもそんな話が出てきました。

旅行の楽しさは
「どこに行くか」も重要ですが
「誰と行くか」も重要。

もちろん一人旅行も楽しわけですから
この場合は「一人で行く」という選択が
重要だったりするわけです。

「何を観光しようかな。」
「あの名物料理食べたいな。」
「温泉に入って部屋でくつろぎたい。」

色んな楽しみ方を各々で決めて実行する。
時間や予算もある中で
その機会を心から楽しむこと。

旅行においてとても面白いことですが
私は旅行の一番の面白さは
「行くと決めた時から旅行中は勿論、
帰ってきてからもずっと
ワクワクし続けれること」だと思っています。

何か月も前から企画する。
ネットでも調べるけれど
ガイドブックを買ってきて調べる。
ガイドブックに付箋を貼る(笑)。
(・・・もうこの時点でもう楽しい♪)

準備するものを買いに行く。

旅行前は毎晩よく寝て体調を整える。

旅行中は張りきって楽しむ。
写真もいっぱい撮る。

帰ってきて暫く現実に引き戻され
若干、気持ちがブルーになるも
写真を現像してアルバムを作る。

吹き出しにコメント書いたり
切符やしおりを挟んでみる。

アルバム完成。
珈琲飲みながら家族で見直してみる。

すると以前の旅行のアルバムを
誰かが本棚から出してきて
想い出話しながら余韻をずっと楽しむ。

次の旅行、どうする?という話になる。

何か月も前から企画する。
ネットでも調べるけれど
ガイドブックを買ってきて調べる。
ガイドブックに付箋を貼る(笑)。

(これの繰り返し)

この無限ループに陥り、
じんわりとずっと楽しくなる流れ・・・

これこそまさに
旅行の醍醐味(旅行の本当の面白さ)
って感じが私はするのです。

実はもともと私は旅行や遠出が嫌いでした。
嫌いと言うより苦手って感じかな?

そんな私に旅行の楽しみを
教えてくれたのは妻でした。

ガイドブックを買って色々話したり
旅行中には楽しみ方や
写真の撮り方やアルバムの作り方などを
いっぱい教えてくれ
新婚旅行の時に開眼させてくれたのです(笑)。

旅行行く前の楽しさ。
旅行中の楽しさ。
旅行帰ってきてからの楽しさ。

ずっと楽しくいられて
それを次々、続けていくとずっと楽しい。

この楽しさローリング状態が
旅行の醍醐味だとすれば、

海外に行ったから楽しい訳でもなく
お金をいっぱいかけたから楽しい訳でもなく
どこにいっても貧乏旅行でも
意味の捉えよう、物の考えようで
楽しいものになるんだなって思ってます。

でもこれって何にでも言える気がします。
人それぞれの醍醐味は何かを見つけることは
人生を、毎日を楽しくしてますね。

我が家は何処に行こうかな?
ワクワク無限ループを始めてみます。

発祥店巡りで気づくこと

大阪の地震から数日経ちました。
私の住まいが隣の兵庫県なこともあり、
地震直後には遠方の友人や知り合いから
多くのお声がけを頂きました。

ありがとうございます。
大きな被害もありませんでした。
ただ、今回の地震で
亡くなられた方もいらっしゃいました。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

さて、今回は私の好きなことのお話。

先週、東京へ研修に行った際、
研修前に知り合いの方と合流し、
お昼ごはんを食べながら近況報告をしました。

その時に私が行きたいと
リクエストしたのは銀座にある
煉瓦亭さんという洋食屋さん。

このお店は、
オムライス発祥のお店として有名。
ポークカツレツ(とんかつ)や
エビフライも発祥と言われてます。



(奥に見えるスイスさんは、
カツカレー発祥のお店の一つと
言われてます。)

オムライスを食べたのですが、
チキンライスを卵で包んだ形でなく、
溶き卵を混ぜて焼いた感じでした。
予想以上に半熟状態で美味しかったです。

実は私、発祥のお店巡りが大好きなんです。

こう言うと
「発祥の店だからと行って、
全部美味しいわけじゃないでしょう?」と
言われることもあるのですが、
もちろんそうかもしれません(笑)。

でも私は味だけじゃなく、
店の雰囲気、場所、店員さんなど
いろんなことを感じてみたいのです。

今となってはポピュラーになったこの料理が
どうしてこのお店から始まったのか
そんな理由を肌で感じたいと思っています。

格闘技などでは
「王座を獲ることより
王座を防衛し続けるほうが難しい。」と
よく言われます。

私の大好きなギタリスト、
キース・リチャーズも
「ロックするのは簡単だ。
でも、ロールし続ける事が難しい。」と
言っています。

確かにそうかもしれません。

でも、どうしてこの料理が広まったのか?
どうしてお店から始まったのか?
最初に始めることもとても難しいわけです。

それなら、そのことを体験してみて
「何か新しい気づきがあるのでは?」と
思ったのがきっかけでした。

何店かご紹介・・・・


カレー南蛮・カツ丼発祥のお店
「三朝庵」さん(東京)



天せいろ発祥のお店
「室町砂場」(東京)



ソーキ蕎麦発祥のお店
「我部祖河食堂」(沖縄)



天むす発祥のお店
「千寿」(三重)



チキン南蛮発祥のお店
「おぐらや」(宮崎)



広島風お好み焼き発祥のお店
「みっちゃん」(広島)



博多らーめん発祥のお店の一つ
「赤のれん節ちゃん」(福岡)

他にも
水たき、串カツ、つけ麺、手羽先唐揚、
ドリア・ナポリタン・プリンアラモード、
ピザトースト、タコライス、あんぱんなど

あげたらキリがないです。
こうやって振り返ったら
いろいろ行ってるな・・・。

こうしていろんな発祥のお店に行って
気づいたことは

「活気がある」
「立地は様々」
「スタッフの方が気さく」
「おいしい」
「値段はちょっと高い(笑)」等々
いろいろありますが、

発祥店に限らず
流行店にも共通して言えることは、
やっぱりトイレは
「きちんと掃除してあってキレイ!」
ってことはありますね。

20年前、姫路に帰ってきたとき
「オマエはいずれリーダーに
なるのだから毎朝、便所掃除しろ!」って
言われて最初の3年間、毎朝掃除した理由が
いつも頭で繋がるのです。

そして、どうしてそのお店から
新しい何かが始まったのか・・・・

その答は、お店に行って感じてみてください。

温かい空気感と温かい接客に
なんか穏やかになれますから。

味だけではない事実。
腕自慢だけでは続かない事実。
だからお店は続いて、
振り返ったら発祥の店として
残っているんだなって事実。

その事実に触れるたびに
最初に始めたそのお店に敬意を表します。

因果応報

本当、寒い日が続きますね。
風邪をひかない様に予防で、
葛根湯を飲む毎日です(笑)。

今日は「麻雀」を例にお話したいと思います。
このご時勢、麻雀する人は
少なくなってきたのかな?

今となっては、
1年に1~2回したらいいほうですが、
20代の頃は結構しましたね。
麻雀は世界一面白いゲームと思っています。


(この前の夏に麻雀したときの写真。
綺麗な手だったので記念撮影しました。
このときはアガれたと思います(笑)。)

麻雀って考え方に
オカルトかデジタルかって考え方があります。

オカルトは、
流れや運、ツキがあると思う考え方。
デジタルは、
流れとかなく、1局ごとの勝負であるという考え方。

どっちが正しいはないのでしょうが、
結構、考え方は分かれるように思います。

と言う私はどっちかって言ったら
「オカルト派」なんですけどね。

物事はすべて「因果応報」。
いいことしたら、いいことが返ってくるし、
悪いことしたら、悪いことが返ってくるのが
人生だと思っています。

人を裏切ったらいつか自分も裏切られるし、
人を大事にしたらいつか誰かに
大事にしてもらえる。

よほどのことがなければ
人とは敬意を持ってつきあいたいですね。

なので、この瞬間がどうこうだけでなく
大きな流れの中で人間は評価されるもの。
だから流れはある。
そんな考えなので、オカルト派です。

あと、ここだけの話、
物事は関係も繋がりもないといった
デジタル的な考えの人は、
自分勝手、都合いい人がやや多いので
ちょっと苦手なんですよね(苦笑)。

特にチームや仲間にいると
本当、大変なので、
考えはオカルトチックになってしまいます。

とはいえ、こういった論争は
結果がでてこその話なので、
ここで熱く語る前に
結果がでることを第一に、
まずは頑張ります(笑)!

靴磨き

最近、冷え込んでます。
今年の冬は厳しいですね。

姫路市の私の家の周辺は真冬でも
毎年、外気温は0℃くらいですが、
今年はー3℃とかー4℃とかになる日が多いです。

朝、ゴミ捨てに行く際に小学生や
お逢いする近所の方は震えていますが、
私は相変わらす、パーカー、短パン姿。
さすがに寒くて、靴下は履くようになりましたが、
いつも二度見されています(笑)。

さて、今日は、靴磨きのお話です。

最近、あんまりしていないのですが
時間を見つけては、靴磨きをしています。
習慣っていうより趣味ですね。
靴磨きってやっていたら結構、楽しいんです。

靴磨きに、ハマったのは6年~7年前から。
決定打になったのは誕生日に奥さんに
靴磨きセットを買ってもらったから。
クリームも何色買ったことか・・・
大好きになりました。


(随分、前の写真です。)

ハマったきっかけは単純な理由です。
もともと靴磨きなんか全然しない性格で、
仕事では、靴も1万円ほどの靴を買って
2~3年で履き潰しては、
又、買うといった感じでした。

そんな時に、ふとしたきっかけで
高額な靴を買ったのです。

人間、正直なものです。
高い靴を買ったら、もったいなくて
メチャクチャ手入れをするようになりました。
今までなら傷がつこうが、
汚れようが何処吹く風だったのに
汚れては磨き、傷つけば手直しし
それはそれは綺麗に履くようになったのです。

シューズキーパーなんて初めて買いました(笑)。

そんな感じでやっていくと
手入れが楽しくて仕方なくなり、
予定のないゆっくりした休日になれば
朝御飯食べたら靴磨きしたり、
夜も早く帰ったら靴磨きしたりして
1時間なんてあっという間に過ぎていきました。

「オシャレは足元から」なんても言われます。

カバンや時計、ジャケットなんかにはお金をかけても
なかなか消耗品の靴にお金はかけにくいといった
意見もあるようですが、

上から順に揃えていったら靴が最後、
その最後の靴にまで気がまわっていたら
他は充分に気遣えているからといった意見が
一番の理由っぽいですね。


(靴を磨きだすと、無言で奥さんが
私の横に靴を置きます・・・・・。)

といっても、靴磨きが好きだから
私もオシャレと思われたら困るのですが(笑)、

ただ、靴に気遣えるというか、
靴磨きまできちんと手が回せているときは
私は、心にゆとりがあるときだと思っています。

靴を磨く時間自体もそうですが、
靴の手入れができるような道具を揃えていたり、
靴自体に気遣いが持てることが
ゆとりがあるときだからと思うのです。

冒頭で最近、靴磨きができていないと
書きました。
ということは、私は今、
ゆとりがないのかもしれません。

自分自身のセルフチェックもできる靴磨きが
できるように自分自身も気をつけたいと思います。

教科書を作ろう

ただいま新幹線に乗って移動してます。
移動中はいつも読書をするか、
ネット見ているか、寝ています。

今回の移動中で読んだ本は3冊ともヒット!
その1冊の本を読んで、
ふと思ったことを書きたいと思います。

その本は、
おおたとしまささんが書かれた
『名門校の「人生を学ぶ」授業』という本です。

いろいろな有名、名門校がしている授業や
取り組みを紹介しているのですが、
これがもうメッチャ面白い。

こんな言い方、失礼ですが、
「金持ちのボンボンが勉強以外に
何ができるねん!」とか
思っていましたが、
彼たちのような優秀な人達が
勉強だけをやっているのではなく、
こんなことをしていたのかと思うと
ビックリしました。

(逆に焦りました。
こんなことされていたら子ども頃に
開いた差が大人になっても
一生、縮まりません(笑)!)

とくに開成中学、高校でやっている
大運動会の話はとても面白く
自分が学生時代に戻ったら
是非やりたいと思いました。

教科書や本には書いていないこと、
書けないようなことからも
学べることは多いわけで、
何かの本だけ読んだらいいとか
何かだけ体験したらいいなんて事なく
いろんなことから学べものです。

といっても
「何冊もいろいろ話を聞かなくても
この1冊だけ読んだら分かるような
教科書があったらいいのに・・。」と
都合よく思ったりもする
自分がいたりするのです(笑)。

「・・・・・にんげんだもの。」

例えば、
中学3年間の国語は
1冊の本だけで授業する
灘校伝説の教師、橋本先生が
使用した小説「銀の匙」の」話や

これ1冊読んだら
小学校で習う漢字が全て掲載されている
井上憲雄さんの
「小学校学習漢字1006字が
すべて読める漢字童話」のような本が
自分の仕事で作れたらいいのになぁとか
都合よくふと思うのです(苦笑)。

要は、その1冊でいいたいことや
やらないといけないことがわかるような本。

そんなことは都合いい考えで、
なかなかゴールが見えないお話ですが、
何を作り上げたり、形づけたりすることは、
最後にそんな1冊をまとめて作り上げることを
やっているような感じ、
どんな仕事でもそれをつくることが究極の目標、
そんなイメージのような気がします。

私もそんなイメージをもって仕事をしています。

賛否両論や好き嫌いはあるでしょうが、
音楽で言うと、ロックなら
ストーンズとビートルズを聴いたら8割がたOK!

R&Bならサムクックと
オーティスレディングを聴いたら
8割がたOK!とか思っています。

それくらいすべても網羅できてしまうと
言ってもいいような
そんな魅力がいっぱいなのです。

ちなみに、お笑いや漫才なら
10年くらい前にあった
養成所でのセミナーを収録した
島田紳助さんのDVD「紳竜の研究」を見たら
もう他はいらないのでは?と
言いたくなる素晴らしい内容です。

仕事で、こんなDVDが作れたら
私のやりたいことはすべて言いきれるわけです。

自分が最後に仕事を辞めるときに
そんな教科書、そんなDVDが作れるように
そんなこと想いながら
丁寧にやっていきたいと思います!

墨字で好きな言葉を書いてみる

さっき、フェイスブックのカバー写真を
変えてみました。
せっかくなのでその写真の話でもします。

普段、締め切りのある仕事に追われていたり、
何かしらのことで手を取られているとき、
私は息抜きによく筆ペンをつかって
自分の好きな言葉や
自分の好きな曲の歌詞を書いて
気晴らしすることがあります。

墨字を書き出してから
もう15年くらい経つでしょうか?
習字なんか習っていたわけでもなく、
ただ趣味の延長で始めたのですが、
これがやってて楽しいんです。

友人の結婚式や
旅立ちのとき、別れのときなどに
好きな言葉を書いて送ったりしてました。

今年の紅白で初出場された竹原ピストルさん。
迫力のある声で熱く歌われる姿を初めて
見られた方も多かったのではないでしょうか?

竹原さんは以前は2人で
「野狐禅」というバンドをされていました。
私も「野狐禅」時代にライブにいったこともあります。
言霊に満ちた歌詞にも圧倒されます。

10年以上前にふとしたご縁で
その「野狐禅」の熱狂的な
私設ファンクラブのようなグループの方に依頼されて、
その皆さんがライブのときに着るTシャツの
墨字を書かせてもらったことがありました。
ギャラはそのTシャツでしたが(笑)。

今でも皆さん、応援されているのかな?
懐かしい。
そんな昔話も思い出しました。

自分が書いた言葉のTシャツを着てもらえる。
なんだかとても嬉しかったです。

自分の好きなことを評価してもらえること
とても幸せですね。

今回、PCのファイルの整理もしていたら
昔撮った写真が出てきたので
今回、カバー写真に使ってみました。

来週は、ちょっと忙しくなるのですが、
忙しいときだからこそ
合間の息抜きに書いてみようかなと思っています。

「心を亡くす」と書いて
「忙」という時になるのなら
好きなことをして、心を亡くさなければ
楽しく毎日過ごせそうですから。