球際に強い人

今日で1月も終わります。
あっという間ですね。

今日は上棟に顔出ししてきたのですが、
風が無く、日光が差していつもより
暖かい1日でした。

明日から「プロ野球」はキャンプインですね。
走りこみや守備練習、打撃練習としていき
春からのペナントに向けて準備がスタートします。

歳をとってきてから
野球を見る目もすっかり変わってきて
一層、守備が上手い選手、勝負強い選手が気になります。

こういった選手たちのどこが好きなのか
自問自答してみたら
「球際に強い」それに尽きるように思います。

野球に限らず、サッカーでもなんでも球技では
「球際に強い」ことはとても大事なことです。

日々の練習でも
「取って当たり前の球」は取れて当然だし、
「どうやっても取れない球」は取れなくてもOK

でも、
「取れるかどうかギリギリの球」を取れるか
「打てるかどうかギリギリの球」を打てるか
「奪えるどうかギリギリの球」を奪えるか
そこの範囲を広げれるかどうかが練習だとすれば
劇的に飛躍することのない地道なものだし、
だからこそ基本練習が大事だという考えに
つながっていきます。

例えば、チームにおいて
戦術が機能したり、戦略が素晴らしいものであっても
選手がその「勝負どころギリギリの戦い」で
力負けしてしまえば、
チャンスでなくピンチになってしまうのです。

もちろん、戦術や戦略は大事ですし、
方針やビジョンも大事です。
でも、それを活かすのも勝つのも
究極は「球際の強さ」が前提なら
もっと基本的な練習が大事になるわけです。

営業といった仕事で言えば
「ロープレ」とか「反復練習」でしょうし、
もっと基本的なことで言えば、それは
「挨拶」だったり
「ねぎらい」だったり
「敬意を持つこと」だったりするわけです。

「チームワーク」はそこから機能しますから。

「球際の強さ」というのは、
戦術よりも基本的で、なおかつ重要なものです。

「戦術」はノウハウやマニュアルなど、
お金で買えることもあるかもしれませんが、
「球際の強さ」はお金では
なかなか買えないものなのかもしれません。

「じゃあ、どうしたらいいのか?」

明日の朝、
起きて家族に出逢ったら
家を出て近所の人に出逢ったら
会社に来てみんなに出逢ったら
大きな声で「おはよう!」って言うことから
すべては始まるような気がします。

だって、人生において「球際に強い人」って
みんな、気持ちいい挨拶をしてくれている人なのは
共通していますからね。

靴磨き

最近、冷え込んでます。
今年の冬は厳しいですね。

姫路市の私の家の周辺は真冬でも
毎年、外気温は0℃くらいですが、
今年はー3℃とかー4℃とかになる日が多いです。

朝、ゴミ捨てに行く際に小学生や
お逢いする近所の方は震えていますが、
私は相変わらす、パーカー、短パン姿。
さすがに寒くて、靴下は履くようになりましたが、
いつも二度見されています(笑)。

さて、今日は、靴磨きのお話です。

最近、あんまりしていないのですが
時間を見つけては、靴磨きをしています。
習慣っていうより趣味ですね。
靴磨きってやっていたら結構、楽しいんです。

靴磨きに、ハマったのは6年~7年前から。
決定打になったのは誕生日に奥さんに
靴磨きセットを買ってもらったから。
クリームも何色買ったことか・・・
大好きになりました。


(随分、前の写真です。)

ハマったきっかけは単純な理由です。
もともと靴磨きなんか全然しない性格で、
仕事では、靴も1万円ほどの靴を買って
2~3年で履き潰しては、
又、買うといった感じでした。

そんな時に、ふとしたきっかけで
高額な靴を買ったのです。

人間、正直なものです。
高い靴を買ったら、もったいなくて
メチャクチャ手入れをするようになりました。
今までなら傷がつこうが、
汚れようが何処吹く風だったのに
汚れては磨き、傷つけば手直しし
それはそれは綺麗に履くようになったのです。

シューズキーパーなんて初めて買いました(笑)。

そんな感じでやっていくと
手入れが楽しくて仕方なくなり、
予定のないゆっくりした休日になれば
朝御飯食べたら靴磨きしたり、
夜も早く帰ったら靴磨きしたりして
1時間なんてあっという間に過ぎていきました。

「オシャレは足元から」なんても言われます。

カバンや時計、ジャケットなんかにはお金をかけても
なかなか消耗品の靴にお金はかけにくいといった
意見もあるようですが、

上から順に揃えていったら靴が最後、
その最後の靴にまで気がまわっていたら
他は充分に気遣えているからといった意見が
一番の理由っぽいですね。


(靴を磨きだすと、無言で奥さんが
私の横に靴を置きます・・・・・。)

といっても、靴磨きが好きだから
私もオシャレと思われたら困るのですが(笑)、

ただ、靴に気遣えるというか、
靴磨きまできちんと手が回せているときは
私は、心にゆとりがあるときだと思っています。

靴を磨く時間自体もそうですが、
靴の手入れができるような道具を揃えていたり、
靴自体に気遣いが持てることが
ゆとりがあるときだからと思うのです。

冒頭で最近、靴磨きができていないと
書きました。
ということは、私は今、
ゆとりがないのかもしれません。

自分自身のセルフチェックもできる靴磨きが
できるように自分自身も気をつけたいと思います。

原点回帰

趣味を通じて、本を通じて、音楽を通じて
何かに気づいてみることが多々あります。

今日は、音楽での例え話です。

最近、改めて
ローリング・ストーンズをよく聴いています。
洋楽では私が一番好きなミュージシャンです。
なかでもギターを弾くキース・リチャーズには
何かと影響されまくりました(笑)。

キースには名言が多いのですが、なかでも
ロックンロールに例えて言った
「ロックするのは簡単だけど、
ロールし続けるのが難しい。」が
一番名言ですね。
(日替わりで変わる可能性大(笑)♪)

ボクシングでいう
「チャンピョンになることより
防衛することが難しい。」に似てますね。

ローリング・ストーンズは
ブルースやR&Bを通過して生まれたバンド。
ルーツを大事に活動していました。

そんなバンドでも継続していくと
いろいろなことがあります。
ルーツから少し外れていったり、
サイケ的な流行に偏ってみたり、
当時、ビートルズのパクリ?とまで
言われるようなアルバムを出して
迷走しかかったときもありました。
(この当時の音楽も
今、聴いたらいいんですけどね。)

世間の評価も下がってきて?
何より自分たちもどこへいこうとしているのか
まとまらなくなってきた。
そんな時期もあったようです。

そこで、ストーンズは
今一度、立ち止まって考え直します。

「原点回帰」をします。
要は、初心に戻ってもう一度行く先を
考え直したのです。

そこで、ストーンズは
ドラムが無い曲やアコースティックギターを多用し
今一度、ブルースに戻ろうとして
名盤「BEGGARS BANQUET」を作ります。

最高傑作とも言われ
ここから素晴らしいパートナー(プロデューサー)
とも出逢い、5年間絶頂期を迎えるのです。

あそこまで成功したら
今一度、考え直すことは
失敗を認めること、受け入れることなので
めんどくさいことだったと思います。

でも、そこでもう一度
初心に帰ることで復活したわけです。

うまくいかなくなったとき
立ち止まらずに軌道修正することが多いですが
これって失敗のほうが多いようです。

勇気をもって立ち止まり
「初心に帰ること」「やり直すこと」
そう「原点回帰」をすることが大事だと思うのです。

「どうしたらいいのだろう?」ではなく、
「どうしたいのか?」をもう一度ハッキリさせること。

あんな成功者ですら実行するのですから
私も「どうしたいのか?」をいつも問いながら
日々、頑張らないといけないですね。

そんなことを分かち合いながら
一緒にできる仲間を
あのとき、ストーンズが
ジミー・ミラーというプロデューサーと
出逢ったように
自分も出逢えたら幸せですね。

出逢えるのは日々の積み重ねだとすれば、
「縁」と「出逢い」を大事にしていきたいです。

・・・と言っても実は、
もう出逢ってたりするんですけどね(笑)。
もっとたくさん出逢いたい!っていう贅沢な独り言です。

ありがとうございます。

親子で うどん を打ちました!

社会人になって22年。
土日はずっと仕事でしたので、
子どもと遊ぶこともなかったですが、
昨日の日曜日はPTA行事があり、
子供達と父親教室で
「うどんづくり」をしてきました。

讃岐うどんの名店
池上製麺所のるみおばあちゃんの元で
修行された「がいな製麺所」さんに来て貰い
うどん教室に参加しました。

自分たちでうどんを打って
その後には「がいな製麺所」さんの
温玉ぶっかけを食べました。

最近は、伊勢うどん や 博多のうどんみたいな
柔らかいうどんがいいなと思っていましたが、
腰のある讃岐うどん食べたら
メチャメチャ美味しかったです(笑)。

準備、片付けとしてたら1日仕事になりましたが、
楽しい時間でした。

私は去年からPTA活動に参加しています。
こういった地域活動もすることもなかったのですが、
微力ながらお手伝いをしています。

PTA活動は賛否両論があると思います。
損得勘定で言えば、なかなか賛同を得られないことも
よく理解しています。
でも、自分の子どもはもちろんのこと、
たくさんの子どもが喜んでくれているのを見たら
なかなかやってみる値打ちはあるかと思います。

私は22年間、家づくりをしてきました。
営業としてたくさんのかたの家づくりに関わってきました。
家づくりはいろいろあります。
いいことばかりじゃありません。
大変なこともたくさんあります。

でも、最後のお引渡しの際にお客様に
「ありがとう!」と言ってもらえるだけで
大変なこと、つらいことが全部吹っ飛ぶくらいの
素敵なパワーをもらってきました。

たぶん、何の仕事でもPTA活動でもでしょうが、
最後に「ありがとう」と喜んでもらえたら
「やってきてよかった!」と思えるものだと思います。

自分自身が笑顔で生きるためのパワーを
もらえるのも
誰かからの笑顔からなのだとしたら、
まずは自分から誰かに何かを
始めてみることが大事なんだと
昔、どこかの偉いさんも言ってたように思います。
誰か忘れましたが(笑)。

あーだこーだと言いながら親子で作ったうどんを
家で一緒に食べることだけでも
「旨いに決まってる!」と思いますもんね。

まず、やってみることが大事

年末に車をぶつけて修理に出していたのですが、
今朝やっとできあがり代車と交換してきました。

約1ヶ月ぶりに乗る愛車。
代車にすっかり慣れてしまい、
乗りにくいこと、この上ありません(笑)。

「慣れ」って怖いですね。

さて、その帰りにコンビニに寄ったのですが、
最近のコンビニは本当、本がたくさん置いています。
その中で、こんなタイトルの本がありました。

「仕事が速い」から
早く帰れるのではない。
「早く帰る」から
仕事が速くなるのだ。
(千田琢哉さんの本だったと思います。)

確かにその通りですよね。

できない人は、どんなに言っても
「できない理由」を並べるばかりで
なんだかんだと反論されることが多いですけど
見える角度を変えてみたら
こんな感じで「ハッ」とするように思います。

「どうやったうまくいきますか?」

こんな質問されることもありますが、
みなさん、個性も 環境も 背景も違うわけで
共通する絶対的答えってなかったりします。

いろいろなデータや意見を参考に
仮説をたててみて、
それをまずはやってみることが大事なわけです。

やってみて、上手くいかなかったら
その事実を受け入れて次の方法でやってみる。
そうしていく中で、結果の出るやりかたに
いつか出逢えるように思います。

(他人にさせるだけではなく
自分が経験してみないといけないのは
経験した人、みなさん言われることを思えば、
この話のキモがあるのでしょうね。)

昔、聞いて「なるほどな。」と感心した言葉。

「正しい道理が通るんじゃない。
通った道理が正しいんだ!」

これも根っこは一緒ですから、
まずはやってみようという姿勢ほどに
大事な心構えはないのかもしれません。

コンビニを出た帰り道に
そんなことを思いながら運転してました。

そんなこと思いながら運転して
また車をぶつけないように注意します(笑)。

教科書を作ろう

ただいま新幹線に乗って移動してます。
移動中はいつも読書をするか、
ネット見ているか、寝ています。

今回の移動中で読んだ本は3冊ともヒット!
その1冊の本を読んで、
ふと思ったことを書きたいと思います。

その本は、
おおたとしまささんが書かれた
『名門校の「人生を学ぶ」授業』という本です。

いろいろな有名、名門校がしている授業や
取り組みを紹介しているのですが、
これがもうメッチャ面白い。

こんな言い方、失礼ですが、
「金持ちのボンボンが勉強以外に
何ができるねん!」とか
思っていましたが、
彼たちのような優秀な人達が
勉強だけをやっているのではなく、
こんなことをしていたのかと思うと
ビックリしました。

(逆に焦りました。
こんなことされていたら子ども頃に
開いた差が大人になっても
一生、縮まりません(笑)!)

とくに開成中学、高校でやっている
大運動会の話はとても面白く
自分が学生時代に戻ったら
是非やりたいと思いました。

教科書や本には書いていないこと、
書けないようなことからも
学べることは多いわけで、
何かの本だけ読んだらいいとか
何かだけ体験したらいいなんて事なく
いろんなことから学べものです。

といっても
「何冊もいろいろ話を聞かなくても
この1冊だけ読んだら分かるような
教科書があったらいいのに・・。」と
都合よく思ったりもする
自分がいたりするのです(笑)。

「・・・・・にんげんだもの。」

例えば、
中学3年間の国語は
1冊の本だけで授業する
灘校伝説の教師、橋本先生が
使用した小説「銀の匙」の」話や

これ1冊読んだら
小学校で習う漢字が全て掲載されている
井上憲雄さんの
「小学校学習漢字1006字が
すべて読める漢字童話」のような本が
自分の仕事で作れたらいいのになぁとか
都合よくふと思うのです(苦笑)。

要は、その1冊でいいたいことや
やらないといけないことがわかるような本。

そんなことは都合いい考えで、
なかなかゴールが見えないお話ですが、
何を作り上げたり、形づけたりすることは、
最後にそんな1冊をまとめて作り上げることを
やっているような感じ、
どんな仕事でもそれをつくることが究極の目標、
そんなイメージのような気がします。

私もそんなイメージをもって仕事をしています。

賛否両論や好き嫌いはあるでしょうが、
音楽で言うと、ロックなら
ストーンズとビートルズを聴いたら8割がたOK!

R&Bならサムクックと
オーティスレディングを聴いたら
8割がたOK!とか思っています。

それくらいすべても網羅できてしまうと
言ってもいいような
そんな魅力がいっぱいなのです。

ちなみに、お笑いや漫才なら
10年くらい前にあった
養成所でのセミナーを収録した
島田紳助さんのDVD「紳竜の研究」を見たら
もう他はいらないのでは?と
言いたくなる素晴らしい内容です。

仕事で、こんなDVDが作れたら
私のやりたいことはすべて言いきれるわけです。

自分が最後に仕事を辞めるときに
そんな教科書、そんなDVDが作れるように
そんなこと想いながら
丁寧にやっていきたいと思います!

墨字で好きな言葉を書いてみる

さっき、フェイスブックのカバー写真を
変えてみました。
せっかくなのでその写真の話でもします。

普段、締め切りのある仕事に追われていたり、
何かしらのことで手を取られているとき、
私は息抜きによく筆ペンをつかって
自分の好きな言葉や
自分の好きな曲の歌詞を書いて
気晴らしすることがあります。

墨字を書き出してから
もう15年くらい経つでしょうか?
習字なんか習っていたわけでもなく、
ただ趣味の延長で始めたのですが、
これがやってて楽しいんです。

友人の結婚式や
旅立ちのとき、別れのときなどに
好きな言葉を書いて送ったりしてました。

今年の紅白で初出場された竹原ピストルさん。
迫力のある声で熱く歌われる姿を初めて
見られた方も多かったのではないでしょうか?

竹原さんは以前は2人で
「野狐禅」というバンドをされていました。
私も「野狐禅」時代にライブにいったこともあります。
言霊に満ちた歌詞にも圧倒されます。

10年以上前にふとしたご縁で
その「野狐禅」の熱狂的な
私設ファンクラブのようなグループの方に依頼されて、
その皆さんがライブのときに着るTシャツの
墨字を書かせてもらったことがありました。
ギャラはそのTシャツでしたが(笑)。

今でも皆さん、応援されているのかな?
懐かしい。
そんな昔話も思い出しました。

自分が書いた言葉のTシャツを着てもらえる。
なんだかとても嬉しかったです。

自分の好きなことを評価してもらえること
とても幸せですね。

今回、PCのファイルの整理もしていたら
昔撮った写真が出てきたので
今回、カバー写真に使ってみました。

来週は、ちょっと忙しくなるのですが、
忙しいときだからこそ
合間の息抜きに書いてみようかなと思っています。

「心を亡くす」と書いて
「忙」という時になるのなら
好きなことをして、心を亡くさなければ
楽しく毎日過ごせそうですから。

人それぞれには 自分に向いたやり方がある。

今朝の気温は姫路で-5℃でした。

かなり寒かったですけど、
朝7時半に車のエンジンをかけに出たとき
短パン、薄めのパーカー、靴下は履いて
サンダルで歩いていたら
近所の小学生たちに二度見されました(笑)。
おじさんは、今日も頑張ります!

さて、私はいろんな話をするときに
よく野球に例えます。
比較的メジャーなスポーツな事もあり、
みなさんルールもよくご存知。
なので、よく多用します。

例えば、何かをするときに
いくつかの方法があるとします。
Aさんは①の方法を
Bさんは②の方法を薦めてきます。
AさんもBさんも実績はある人なので、
おそらくどっちも効率的な方法です。

でも、どっちかいいかわかりません。
どうしたらいいですか?
といった事があったときどう考えますか?

これって仕事しててもスポーツしてても
指導者によっていろんな考えがあります。

私は、どっちが正解ってわけでなく
「型」の問題なので、
自分にはどっちがあうかを
アドバイスしてもらう事をお話します。

これって当たり前のようですが、
実は、アドバイスするほうが自分が正しいと
向いていても
折れてくれないケースが多く
アドバイス受ける側も結構困ること多いです。

90年代の日本のプロ野球界には
西武 伊東勤、ヤクルト 古田敦也といった
素晴らしい実績にある捕手がいました。

打撃、強肩、華といえば古田選手ですが、
伊東選手は20年Aクラスにい続けた
安定性があります。

好き嫌いを別にしたら
どっちがスゴイかなんて
なかなか決めれない難問だったりします。

私は野球好きでもド素人なので、
何が違うのかわかりませんでしたが、
当時読んだ本に書いてあった説明をよんで
すごい納得したことがありました。

それは2人はリードする基準が違うということ。

伊東捕手は受ける投手の
その日、一番いい球種を軸に組みたてる捕手。
ストレートが走っていたらストレート。
曲がりがよければカーブ。
一番いい球をどれだけ活かせるかといった
基準で組み立てをされていたそうです。

反面、古田捕手は
相手の苦手な球種、コースをこれでもか?と
突いてくる組み立てをする捕手。
相手が外角へ逃げる球が苦手なら初球からでも
責めてくる組み立てをされていたそうです。

これがどっちが正解ってわけでない
「型」の違いであるといったお話。

人にはそれぞれ向いたやり方があるとすれば、
この方法に向いた投手は
その球団で活躍できるわけです。

もしかしたら、一方で活躍できなかった投手も
逆の球団、というかタイプのちがう捕手で
あったなら
野球は「投手力が9割だ!」ということを思えば、
活躍されたかもしれません。

「常勝チームには固定された正捕手がいる。」
野球界にはこんな定説があります。

でも、これはその捕手の
投手のよさを引き出す力が
あったからかもしれませんが、
固定された捕手の型(会社でいう方針など)に
沿った選手で揃えたほうが活躍できる
といった考えになると思います。

逆にその型に沿わなければ
なかなか自分を活かしきれませんし、
活躍することは難しいです。

大きな方針は会社でもチームでも
なかなか変えれるものではありませんが、
業務の進め方や仕事のやり方は
人それぞれにあったやり方を各自
見つけられたときに
そのチームは活性化して
素晴らしい成果を出すと思います。

嘘をつかない。
手抜きをしない。
正義感を持つ。
誠心誠意取り組む。
一生懸命やる。

いつの時代でもどんな仕事でも
大切しないといけない思いは一緒ですが、
それを活かすやり方は
会社の数だけ、人の数だけあるのならば、
絶対的な正解はないというのも事実。

かといって何十個もあっても困ります(笑)。

ただ、そのメンバーにあった方法として、
そのチームには2つや3つ
あってもいいのかもしれません。

山を登ることが 絶対的な目標 だとしても
歩いて登るのか
車で登るのか
ロープウェイに乗るのかは
手段は時期や背景、予算、
なにより 人 によって変わりますから。

「継続することは変化し続けること」
といったお話の根っこも
実は似ているような気がします。

何事もスタートで、ほぼ決まってるのかもしれない・・・。

私は音楽が大好きです。

ブルースやR&Bといった黒人音楽から
昭和歌謡曲・沖縄民謡までいろいろ好きです。
(日本の昭和歌謡曲は、
世界に誇れる音楽と思っています。)

どんなミュージシャンでも興味を持ったら
まず最初はベスト盤とか名盤と言われるものから
購入して聴きがちですが、
もし可能ならファーストアルバムから聴く事にしています。

それには理由があります。
自分が好きなミュージシャンはもちろんのこと
名を残すような有名なミュージシャンには
共通していることがあるからです。

それは、
「そういったミュージシャンのファーストアルバムは
絶対といっていいほど1曲目が<名曲>でカッチョいいのです!」

商業的に売れてる、
売れていないといった評価も大事ですけど、

大衆音楽でも「芸術」として考えるのなら
「カッチョいい!」か「カッコよくない」か
「鳥肌が立つ」か「鳥肌が立たない」かいった
シンプルな評価って大事だと思うのです。

(「芸術」ではなく「興行」でなら考えは別です。
それはまたの機会で熱く語りたいと思います(笑)。)

例えば、
ビートルズのファーストの1曲目は
「I SAW HER STANDING THERE」

ローリング・ストーンズのファースト(英)の1曲目は
「ROUTE 66」

ブルー・ハーツのファーストの1曲目は
「未来は僕等の手の中」

RCサクセションのバンド編成後のファーストの1曲目は
「よォーこそ」

もう挙げだすととまらない、
かっぱえびせん状態になってきます(笑)。

でも、音楽の世界に限らず
もしかしたら最初の1歩目で行き先が決まってしまうことも
世の中には多いのかもしれません。

そんなこと言ったら
「最初で全て決まるのなら途中で努力しても意味がない。」と
言われる人もいらっしゃるでしょう。

でも、そんなことを言いたいのではなく、
それまでの過程や現実を見なかったことにしたり、
うやむやにしたままで、
途中から大きく軌道修正できることは、ほぼほぼ無くて(難しくて)

一度、立ち止まって
「まず自分たちの行く先はどこなのだろう?」といったことを
考え直してから、また新たに進む先を決めて進んでいかないと
行き先は なかなか変えられない と思うからです。

そんなことをもう一度、確認しながら
その人にとっての行き先を考え直してみるヒントを考えていくことが
私のできるお手伝いなのではないかと思っています。

答えは自分の中にしかないですから。

自分のとっての答えを導くためのヒントに
最初から耳を傾けてスタートできたから、
もしかしたら、素晴らしいミュージシャンの
ファーストアルバムの1曲目は<カッチョいい名曲!>なのかもしれません。

(フォーク時代(これもよかったのですが)を経て
新しくバンド編成で再スタートしたRCサクセションも
忌野清志郎氏がもう一度、考えてバンドとしていくのなら
個人ではなくメンバーとして考えていったらどうか?と思ったから
「よォーこそ」なんていうメンバー紹介の曲から
再スタートしたと勝手に思っています(笑)。)

結局、今回も長く語ってしまいました・・・・・・・・。
ご清聴ありがとうございました。

4つの言葉を大切にしたい。

よっぽど去年はいい事をしてこなかったのか
この3連休も体調不良で寝込んでました(笑)。

高熱が出てすぐ下がったと思いきや
それからずっと喉が痛いです。

御飯を食べても痛い。
熱いコーヒー飲んでも痛い。
冷たいお茶を飲んでも痛い。
咳払いなんかしたら動けなくなるくらい痛い。
唾を飲んでも痛い。
「モウドウニデモシテ・・・。」状態です。

連休明けの今日、朝一で病院行きました。
9時~診察なのですが8時過ぎに向かうも2番目。
9時には20人以上来られてました。
寒い中、並んで診察してもらい、その後、
38.5℃の熱ある娘(小1)を病院へ。

私は溶蓮菌感染症?娘は感染症の風邪?
来年は年明け早々寝込まなくてもいいように
今年は真面目にいいこといっぱいしようと誓った親子です。

さて、私は小3と小1の娘を持つ父親なのですが、
奥さんもフルタイムで働いていることもあり、
家事や子育ても協力し合っています。

最初はそうでもなかったのですが、
気がついたら朝御飯とお弁当は私の担当といった流れになってます(笑)。
「恐るべし、嫁!」と思いつつも楽しんで作ってたりします。

今日は始業式で給食無いので
嫁と長女はお弁当でしたので、
冷蔵庫にあるものでお弁当は作りました。

(ちなみに今日のお弁当)

子育ても  みなさんから
「娘さんは2人ともいい子ですね(親馬鹿)♪」と言われるので
ボチボチやれているかな?と思っていますが(自画自賛)、

先日参加した研修で、参加された方に
子育てはどんなことに気をつけていらっしゃいますか?と聞かれたとき
「ありがとう と同じ数だけ
ごめんなさい が言えるような人生を歩んでね。」と
育てていますといった話をさせてもらいました。

「一般的に何かをしてもらったら
『ありがとう』と言うようにみなさん育てられますが、
自分にとっていいことしてもらったら
ほっておいても ありがとう って言うように思います。
誰かに何かをしてあげた数だけ
誰かに何かをしてもらうのが人生なら
ありがとう と同じ数だけ ごめんなさい がいえないと
いけないように思っています。」と言って
特にご年配の方(失礼)に賛同してもらったのですが、
すみません、これはネイティブハワイアンの「ホ・オポノポノ」って
考え方の受け売りなんです(笑)。

でも、とてもシンプルな考え方なんですけど
人生を、人付き合いを素敵なものにするヒントだと思っています。

それはとても簡単。
4つの言葉を実際に口にすることで、
自分自身を、
今日一日をクリーニングするのです。

その4つの言葉はこの4つ。

Thank you (ありがとう)
I’m sorry   (ごめんなさい)
Please forgive me  (許してね)
I love you  (愛してる)

私が思うに、ポイントは
素直に「ごめんなさい」と「許してね」が言えるかどうかですね。

人間関係でここをきちんと言えない人とつきあうのは
本当に疲れます。
特に親や上司、先生といった上の立場の人が「ごめんなさい」が言えず
言い訳や逆ギレが多い場合は本当に傷つきます。

(個人的に親分って、優れてるからなれるっていうより
悪いときにきちんと「ごめんなさい。」がいえる人だからこそ
ついていけるし、許せるように思います。)

でも、逆を返せば、
この4つの言葉が丁寧に言えるだけで
人生の達人になれるようにも思うのです。

家族でも友人関係でも一緒ですね。

ちなみにうちの奥さんは
とても綺麗に「ごめんなさい。」が言える人です。
その姿勢にいつも感心し、尊敬しています。

なので、私はお弁当作り係に
自ら志願しているのかもしれません(笑)。

娘に「ごめんなさい。」が綺麗言えるように言ってるので
自分もきちんと言える父ちゃんでい続けたいと思っています。

もし、大切な誰かと行き違いがあったりしたら
この4つの言葉を伝えてあげてください。

我が家はきちんと言ってるので、
家族仲良しというか 夫婦仲良しというか
その結果、見事なまでに尻に敷かれているような気がするのは
気のせいと思う今日この頃です。

※長いお話にお付き合い頂きありがとうございました。
次回はたぶん、短く書きます(笑)。