「基本」の意味を理解して、自分の型を作っていく。

皆さんはどんなことをして
時間潰しをされていますか?
例えば、新幹線などで移動中の時など。

主に私は読書をしているか
Youtube鑑賞をしています。

Youtubeでは落語か漫才か麻雀を
主に見ているのですが(笑)、
いろんなジャンルを見ていると
たまに衝撃を受けるときがあります。

初めて観たのは去年の年末だったかな?
プロ野球のバッティングについてなのですが、
これがもう目から鱗な内容。

今までいろいろ聞いてきた基本が
根底からひっくり返らされる内容に驚き
とても興味深いのと同時に
どの世界も似ているのかもしれないなと
改めて思ったりしました。

バッティングは最短距離で振ることが大事。
ダウンスイングが基本だと
教えられているのが常識でしたが、

実際、実績を残している人たちは
軌道を長く保ち、後ろ大きく前小さく
振っている人達ばかりでビックリしました。

また、①腕は動かさず、
②腰→③肩の順番で
動作するような指導が多かったですが、

実際は①腕は動かしてよく、
②肩→③腰の順番で動かすか
②③肩と腰を一気に回すのがよいと
今までの基本とは逆の話をされていました。

こういった考え方だったと話されてたのが、
イチロー選手、落合選手、城島選手、
バリー・ボンズ選手といった錚々たるメンツで、

こういった理論でされていたのが、
王選手、野村克也選手、青木選手、松中選手、
中村紀洋選手、秋山翔吾選手、吉田正尚選手、
柳田選手にケン・グリフィーJr選手・・・・。

逆に基本とされていた
指導通りしなかったから
こういったメンツが
実績を残されたとしか思えないくらい、
実際、結果を残した人は
そもそも物の見方、考え方が違っていたんだと
わかるような内容でした。

ちなみにキャッチャー側の腕は
身体から離してはいけないのにも関わらず、
離さないとダウンスイングができないこと や
ダウンスイングは手だけで打たないと
できないことを知ると
そもそも指導者はなぜダウンスイングを
勧めていたのか?と思ってしまいます。

住宅営業でも同じように思う事がありました。
私は住宅営業を22年してきましたが、
最初は全然、売れませんでした(苦笑)。

基本通りやっても売れない、
これが大事だと言われることを
素直にやっても売れない。
なんでなんだろう?と思っていました。

実際、売れている人と話したら
意外とみなさん基本通りではありません(笑)。

売れるようになるきっかけになった
とある研修を受けたときには
今まで良かれと思ってしていたことが、
実は全然よくないことに気づかされ
その時にいろんなことを思ったことを
思い出したりしました。

例えば、それはこんなこと。
ハウスメーカー時代に
電話は高い声で話せと指導され
よかれと思い実践していましたが、
その姿勢は大間違いでした(笑)。

低い声でゆっくり話したほうが
圧倒的に信用できる話し方だったことを
知るだけで随分変わったように思います。

誤解しないで欲しいのですが、
基本を馬鹿にしている訳ではありません。
基本は大事と思っています。

ただ、それだけでは結果は出ないですし、
何よりその基本も
人によっては、キャラによっては
不変のものではありません。

自分なりの形に変えていかないと
実践ではなかなか結果は出ないです。

例えば、恋愛の話に例えます。
真面目で優しい男の方がいいとは思いますが、
実際モテているのは、
いいかげんな男だったりします(笑)。

そこだけ見たら勘違いしそうですが、
別に、いいかげんな男がいいのではなく、
自分の気持ちに正直で一貫性があれば
いいかげんに見えても
魅力的に映ったりするからだと思います。

いくら優しくても
いくらいい事を言ってみても
それが人を見て態度を変えるような
本心ではなかったら
相手に見透かされてしまう。
そんなことがモテない結果に
つながってしまうのでしょうね。

何でも、キモになることを
誤解してはいけません。

だから結果を残している人が
一体、何をしているのか?
一体、何を大事にしているのか?
そこをマネするのが、一番早く
成果は出るように思います。

カンニングは大人には許されていますから。
仕事にはと言ったほうがいいかもしれません。
成功者のマネをすることが一番です。
ただ、間違った解釈はいけませんが。

後、お客様からアポイントをとることは
新規のお客様よりも
何回も来てくださるお客様の方がよい
といった考え方がここ数年多かったですが、
最近は新規のお客様の方がいいと
改めて言われています。

でも、本当はいつの時代も
新規のお客様の方がアポイントは
取りやすいのが事実だと思います。
言わなかったけど・・・。

ではなぜ新規のお客様より
何回も来てくださる方の方がよいと
言われてきたのか?
他にも理由はいくつかありますが、
一番大きな理由は
そう言っておかないと
何回も来てくれるお客様を軽視して
丁寧な対応をしないから。

新規のお客様だけを丁寧に対応する
無礼な接客をしてしまうから
その戒めに言ってきたのが
大きな理由と思います。

実際、新規のお客様だけに
対応していくのなら
年間12棟は売れてもそれ以上売れない。
何回も来てくださるお客様も
大事にしてこそ、
それ以上の成果が出せる秘訣だと。

1年だけでいいならそうでなくても
何年も実績を出し続けている人なら
納得してもらえると思っています。

そこが腑に落ちてもらえるためには
実際、経験して理解してもらうしかなく、
だから繰り返し言っていたのが
本当の理由だったのではないでしょうか?

ダウンスイングが大事と何故、
指導者は繰り返し言っていたのか?

そうやって戒めていかないと
テクニック面での理由ではなく、
気持ちの面で大きな態度になり
勘違いしていくことを防ぐために
そんなことを言っていたのかな?と思ったら
なんか言い続けた理由も
わかるような気がします。

だから人格者の王さんは
「最短距離でダウンスイング」とか
「ヒットの延長がホームラン」とか
言われていたのなら納得できました。

でも、それがいろんな野球選手の
大きな勘違いや大きな遠回りに
なっていたのかもしれません(笑)。

となったら、やっぱり
きちんとしたコーチに教えてもらうことが
一番成長には大事なのでしょうね。

そんなコーチになれるよう精進します!

やらない理由を探すのが上手くなると・・・・

さて、突発性難聴と診断されて2週間経過。
毎日、薬は飲んでます。
聞こえてはいますが、
やっぱり違和感、継続中・・・・。
慌てず諦めずボチボチやっていきます。

先日、久々に本屋さんに行き
たくさん本を買い込みました。
最近、移動中や寝る前は読書三昧です。

本を読んでいると
いろんな気づきがあったり、
何を思い出したりして
本当、貴重で楽しい時間です。

そんな中、数年前のリクルートの
キャッチコピーなんですが、
こんな言葉を読みました。

「やらない理由を
探すのがうまくなると、
成長は止まる。」

いや~、その通りだなと感心。
経験積んで年月が経ってくると
言い訳が上手くなってくるんですよね(笑)。
私もそんな感じでした。

2年前まで住宅営業をしていましたが、
15年位前かな?
営業時代に聞いて、
ハッとした言葉に似ています。

「売れてない営業マンが
売れてる営業マンよりも
上手いことが一つだけある。
何かわかる?

それは、売れてない営業マンに
売れない理由を聞いたら
それは売れない理由や言い訳を
もっともらしく、長々と
ものすごい上手に言うんよな(笑)。」

この話を聞いたときは、
私も大笑いして聞いてました。

が、自身自分が
その売れていない営業マンなことに
その後すぐ気づいたのに、
傷つきたくないからか
その時は気づていないふりして
他人事で笑ってましたが、
その話を聞いた帰り道、
頑張って売れるようになろう・・・って
思ったことを思い出しました(笑)。

年を重ねてベテランになるほど
できてない自分を受け入れることは
日増しに至難なことになりますが、

自己防衛して現実逃避するほど
まだ年齢もキャリアも積んでなかったので
ちょっとは素直に受け入れられるときに
この言葉に出逢ってよかったな~と
50歳前の今、一層深く思いますね。

よかった、よかった。
(と言っても周りから見たら
そんなにアンタ成熟はしてないよと
ツッコまれそうですが、
今日はツッコまないでください(笑)♪)

(こんな頃だったと思います・・・。)

後、こんな話もありました。

「どうしてあの人が契約してくれたと思う?」
と聞かれたら、
いかにあの人は商品ではなく
私自身を選んでくれたんだと力説して、
「では、どうしてあの人は他決したの?」
と聞かれたら、
向こうの方が安かったからとか
向こうの方が有名な会社だったからだと
言っていました。

競合に買った理由はほとんど自分の力。
競合に負けた理由は全て価格や商品など
他の力なんだね~。
へぇ~、そんなに結果は偏ってるんだね~。

そんなことをただ言われた時に
自分が選んでもらえなかったのは
自分の力不足、提案不足、配慮不足、
ヒアリング不足だったのに、

自分には全く非がないといった態度で
見たくない現実を見ないふりしていることに
気づかされて赤面になって
早く逃げ出したくなったことも
思い出しました(苦笑)。

でも、若かったうちに
赤っ恥かかされながらも
そんなことを気づかせてもらえる機会や
人に出逢えたことは今となっては
本当に宝物で感謝の気持ちで一杯になります。

もうそんな若くない。
今更、そんなことはやらなくてもいい。
そんなことしてる時間はもうない。

そんな言い訳している自分がいることに
改めて気づかされた感じがします。

今、仕事で色々な人に色々なことを
伝えさせてもらっています。

みなさんに偉そうに言うのなら
自分自身も受け入れたくないことでも
受け入れないといけないことは
きちんと受け入れる人で
あり続けれるように
日々心掛けていかないといけないですね。

まだまだ私も成長していきたいので。
謙虚に丁寧に頑張っていきたいと思います。

追伸
先日のこと。
久々に友人たちと麻雀してたのですが、
人生で初めて「字一色」上がりました!
こんなことあるんだとびっくりしました。

振り込んだ対面の友人は、
そんな事実を受け入れて堂々としていました。
見習おうと思いました(笑)。

ユーモアとペーソス

1月半ばと言うのに暖かい日が続きます。

年末、左耳が不調で病院に行きましたが、
年明けても違和感続くので、
違う病院にいったら、
めでたく突発性難聴と診断されて
薬を飲んでる森下です。

突発性難聴は発症してすぐ病院行けば
比較的すぐに治るようですが、
2~3週間過ぎてからだと厄介な模様。

突然なりますので、
耳に違和感感じたら仕事で行けないのを
言い訳にせず、皆様すぐ病院行ってください!

さて、今回の記事は、
ユーモアとペーソスについて。

子どもの頃、よく映画やドラマの内容を
表現するときに聞いてた表現。
「ユーモアは分かるけど、
ペーソスってなんやねん!」と
よく一人ツッコミしてましたが(笑)、
これって本当、人間としての魅力って言うか
豊かな人生を歩むのに本当必要だなと
50歳前になり、しみじみ感じています。

そもそもユーモアって言葉は
「笑い」ってニュアンスで受け取ってますが、
もうちょっと掘り下げると
「人を和ませる可笑しさ」
「上品で知的な笑い」って意味になります。

反面、「ペーソス」って言葉は
「しんみりとした哀愁」
「物悲しい感情」といった意味。

そんな2つの言葉が兼ね添えられると
「人間味溢れた奥深いもの」になります。

ユーモアが人を和ませ、
ペーソスが引き寄せる。

そんなことを読んで知ってときに
本当、腑に落ちたというか
納得した自分がいました。

くだらないことで人を笑わせることも
素敵なことですが、
そこにちょっとした意味合いというか
和ませるような何かがないと
本当、すぐ飽きてしまいます。
何回も続くとちょっと不快になる感じ。

何事にもネガティブな感情の人には
一緒にいてうんざりしてきますが、
弱さと言うか、弱みと言うか
実らない日々、報われない感情も
時として感じれないと
なんか人として響いてこない感じが
するのも実際のような気もします。

なんでも楽しいほうがいいですが、
たまにはしんみりとした時があって
メリハリがないと満足、充実しない?

私はやりたくないことだけど
やらなければいけないことは
結構、嫌がらずにやってきました。

「なんで俺が?」
若い時はしょっちゅう思ってました。

だけど、一緒にやり続けたこともあります。
それは、どうせやるなら楽しいでやろう。
周りをまきこんで、
みんなで楽しんでやろう。
そう思ってやってきました。

こんな風にやらない人が
実際は見ていてとても多いと思います。

でも、やってみたら事実、本当に楽しい!

仲間や知り合いもできて、
一緒に笑えたり、共有できる感情が増えて
ますます仲良くなります。
そして、これが人生楽しく過ごせるヒントだと
どこかで気づける瞬間がします。

損得勘定主義の人には
いつも全く理解してもらえないのですが(苦笑)、
それなりに人生を楽しんでいる私の
楽しむ秘訣はここにあると思っています。

男前に生まれたわけでもない。
背が高く生まれたわけでもない。

特に身長は後10cm高かったら
人生変わってたのに・・・・・
と他の要因は全て棚に上げ、
見ないふりして勘違いして
こっそり生きてましたが(笑)、

30歳過ぎたくらいから、
そんなことより人間として
魅力のある人になりたい。
そう思ってきました。

非を認めず強がるより、泣いたり
ごめんなさいって言える人に。

つまんないことでも意味あることは
笑って引き受けれる人に。

理解してもらえないときに
例え、それをグチりながらしたとしても、
そのグチは他人から聞いたら
ユーモアに満ちた言い方で言うように(笑)。

そう思いだせたから、
昔の友人と一層、親交が深まった。
心許せる友人にたくさん出会えた。
何より、奥さんに出逢えたと思っています。

(50歳前になって未だに
その人の見た目や生き様を安易に
ディスる人も見かけますが、
全く幸せそうでなく自業自得かと。

言ってる本人はそれはユーモアだと
勘違いしているのでしょうが、
笑えないことに気づいてほしいですね。
上から目線で偉そうに言いますが。)

なので、これからも
ユーモアとぺーソスを大事に
日々過ごしていきたいと思います。

なので、突発性難聴ちゃん。
貴方とは仲良くしづらいから
早く私の左耳から自立して旅立ってね(笑)。

「なんで俺は嫌われ者なんだ」
そう悩むかもしれないけど
私から自立したら立ち飲み屋ででも
グチも聴いてあげるから・・・。

がハハハハ。
さて、今日も頑張りましょう!!

「どう伝えるか」を作り上げていく

新年あけましておめでとうございます。

年末年始の休みは、ほとんど家族と言うか
ほとんど娘達と一緒に過ごしていました。
この春には長女は小6、次女は小4になります。
本当、あっちゅーまに大きくなります。

とは言え、父親として娘と
べったり一緒にいれるのももう少しです。
その貴重な時間を噛みしめるように
この休みも一緒にいました。
あと数年間になった父と娘の時間を
もうちょっと満喫していきたいと思ってます。

さて、2020年も無事スタートしました。
年男になるこの1年も
毎日充実して過ごせるように
気合いを入れて初詣にも行きました。
おみくじは・・・・・・・でしたが。

仕事も始まり、メール確認等する中で
そんな時にネットである言葉を見て
改めて大切なことを再認識できたので
今年最初の記事にしたいと思います。

常日頃、仕事する中で
相手に何かを伝えるときは
「何を言うかでなくどう言うか」が大事と
いつもお話しさせて頂いています。

もちろん「何」の内容も大事なのですが、
「どう」言うかをきちんと考えていないと
伝えたいことの真意があまり伝わらなく、
変な意味で伝わることも多々あります。

伝え方って本当に大事。
例えば、言ってることは
いい事いってるんだけど
どうも聞く耳持てないなって感じる人は
そのほとんどが上から目線で
上手投げで、偉そうに言う人が多いです。

教師であれ、コーチであれ、コンサルであれ、
先生商売している人の半分以上が
この手のタイプって感じ。

ただ不思議なもので、
高圧的に言われたほうが
その相手に従ってしまう人が多いのも事実。

偉そうに能書きを言う人の言うことほど
信じてしまう人が世の中の半分はいますから
そういったスタンスで商売している人が
多いのも仕方ないとはいえ、
やっぱりそういった人の言うことって
正論であればあるほど、
私は拒絶してしまいます。

そんな高圧的な記事をネットで読んで
ゲップが出かかったすぐ後に(笑)、
実際の小学校の先生なのかな?
ある方の記事を見ました。

それはこんな記事でした。

『~小学生への注意の仕方の指導~

「言ってる内容は正しいけれど
   言い方はよくないよ」

この指導
1年間で100回以上します。

正しいと思っていることを
相手に指摘するとき
人はとても強い言い方になるのです。

妙に納得して、ストンと腹の中に落ちました。


人に注意するとき、説教するとき
それが正論であればあるほど
高圧的になりがちです。

高圧的に言われた方がいい人も
中にはいるかもしれませんが、

伝える相手が成熟した大人であればあるほど
そしてその意見が正論であればあるほど
穏やかに丁寧な言葉で伝えられる人に
私はなりたいなと思いました。

これまでたくさんの人にお会いしてきました。

例えば、営業マンを例にすれば、
成果を出せる人も
成果を出せない人も
「何」を言うかは結構 同じだったりします。

ただ「どう」言うかが
成果を出せる人と出せない人は
全然違うことに気づきます。

今年もいろんな人が成果を出せるように
「どう」言うかの型づくりを考える。

それぞれのキャラにあった言葉や
言い方、話し方を見つけていきつつ、
大切なことは同じことだから
それをきちんと伝えられるように・・・
そんなお手伝いをしていきます!

今年も何卒よろしくお願いします。