悪気がないことが一番の罪。

台風の影響で大規模な洪水被害が
日本中で起きています。
心よりお見舞い申し上げます。

この週末は秋祭りがありました。
今年は夫婦で子ども会役員だったこともあり、
裏方のお手伝いをしていました。

土曜日は警報の兼ね合いで中止も
半日、準備をして
昨日、日曜日は朝5時に集合し、
家に帰ったのは23時でした。
今日も昼前まで片づけをしてて
今、筋肉痛で唸っています(笑)。

準備ではここ1か月くらい
奥さんは平日、毎晩集合して準備。
無事終わってよかったとホッとしてます。

そんな慌ただしいこともあり
今朝まで台風被害の大きさを
ほとんど知りませんでした。
1日も早い復興をお祈りします。

ここ最近ニュースをみて、
神戸市の小学校先生による同僚イジメ事件。
内容を知れば知るほど
本当にアホらしくなる事件です。

イジメを無くしていかないと
いけない立場の先生が
イジメをすること自体、言語道断。
言い訳の余地すらありません。

イジメていた先生が
「悪気がなかった。」といった発言を
しているようですが、
この台詞が実は一番、罪深い。

私は人間として、大人として
「悪気がないことが一番の罪」と
常日頃、思っています。

このイジメていた先生も
「悪気がなかったんだから仕方ない。
だから私は悪くない。」と
言いたかったのでしょうが、
そもそもそれが問題外。

いっそのこと
「悪いことだとは知っていた。」と
言ってくれた方がいいです。
悪いことと気づいていたのなら
まだ直せる可能性もありますから。

いい歳した大人であり、
また教師である立場で
自分がやっていることが
人を傷つけることだと自覚していないのなら
もうそれは救いようがありません。

こんな人としての基本が
やる、やらないとかでなく
できる、できないの観点で
できないことなら
もう先生商売はしてはいけないわけです。

悪いことしてるのに
それが悪いことだと知らなかったという人は、
分かっていたのに
分かっていなかったと嘘をつく人のほうが
実は9割だとも思っていますが、
この場合も嘘つきだから
弁解の余地はありません。

悪気がない人は
無責任な発言や安易な行動で
本当、人を傷つけます。

加害者だったくせに
反論したり、分が悪くなると
とたんに被害者面するのもタチが悪い。

素直にごめんなさいと言えば済むことも
謝ることもなく、
言い訳ばっかりするから本当に疲れます。

こういった人とは 縁を切るか、
妥協して付き合うかの2択と思います。
戦うことももう一つ選択肢にありますが
疲れるし、一層傷つくかもしれません。

今回の被害者の先生は
結果、泣き寝入りすることではなく
ある意味、戦う形になり
大きな改善ができそうですが、

こんな環境ではなく
ごく普通の環境でもう一度、
先生ができたらいいなとも思います。

一般社会でも
多くの実績を上げていることで
横柄な態度の営業マンを叱れない社長や
チームとしてその選手は問題があるのに
その選手がいないと試合に勝てないからと
問題を見ないふりする指導者もいます。

例えそうだとしても
チームである以上、一般社会である以上は
問題ある勤務態度やわがままな発言、
挨拶も敬語もできない空気を乱す人には
勇気をもって叱り、
黙認を許さないようにしないと
周りの人の士気を下げてしまいます。

仕事は実績優先で評価されがちですが、
それ以前に人としての部分を前提にして
まず評価しなければチームメイトは
本当に困り、やる気がなくなります。

ともすれば今回の事件も
やっぱり学校自体に問題があったわけですから、
もう一度、神戸市は見直さないといけませんね。
(たしか政令指定都市の神戸は
単独で教員採用試験を実施しているはず。)

悪気がないことが
本当は大きな罪なんだ事を改めて自覚して
人とはつきあっていかないと
いけないなと思ったそんな秋の日です。

わかりやすく伝えることの素晴らしさ

只今、ラクビーワールドカップの真っただ中!
先日、神戸で開催された試合を
友人と観戦してきました。
とても楽しかったです!

生で観戦する試合の迫力に驚きましたが、
観戦しているアイルランド人たちが
飲むビールの量にも驚きました(笑)。
体格も選手顔負けにデカいし・・・・。

私は高3の時の選択授業で
体育を選んでいたのですが、
この体育の時間は先生の好みで決まり、
半年間ラクビーして、
半年間は軟式野球でした。

4月5月の2か月間でルールを教えてもらい
残りは延々試合のみの展開。
ちなみに私はFW最前列のど真ん中
フッカーなるポジションでした。

この時の授業でルールがおおよそ分かるので
現在、ワールドカップを満喫しています♪


(卒業アルバムより。
タックルしてるのが私。
楽しそうだな~(笑)。)

テレビ中継ではルールがこまめに紹介され、
初めての人にも比較的わかりやすく
放送がされていますが、
ルールがよくわからないなと言われる人も
多いのではないでしょうか?

つい先日、元日本代表の大西将太朗さんが
すごく簡単にルールを教えてくれてる
記事を読みました。

大西さん曰く、覚えるルールは3つだけ!

①前にボールを投げてはいけない
②前にボールを落としてはいけない
③ボールより前にいる人たちはプレーできない

当たり前の話、細かく言えば
もっとルールはたくさんありますが、
まずはこれだけ理解されたら
試合を観てわかりつつ楽しめるといったもの。

簡潔に説明して相手に理解してもらうこと。
これって実はものすごいことです。

誰かに何を教えたり、伝えるときに
いちいち専門用語を連発したり
わざわざ大げさな表現で遠回りに
伝えたりする人って多いように感じます。

教えるって行為を利用して
実は、いかに自分が凄いかを伝えることに
すり替えている感じ。

例えば、教える行為を
仕事にしている人にとっては
知識や情報を簡単・簡潔に相手に伝えてしまうと
ビジネスが継続していけないからか
たいそうに言わないといけない
そんな背景もあるのでしょうが、
聴く側として分かりやすく
伝えてほしいと思うものです。

本当に大事なことは
話を区切って順番に継続して言うより
同じ話を何回も伝えたほうが
相手には伝わるのではないでしょうか?

1つの話を5回に区切って言うより
同じ話を5回言ったほうが伝わる感じ。

相手に物事を伝える内容の基本形は
「結論。なぜなら〇〇〇〇〇」
となれば、まずはキモになる基本を
一言で最初に伝えられることは
とてもわかりやすいわけです。

大西さんは簡単にルールを
教えてくれています。
これを観るきっかけにして
ラクビーの面白さを知ってもらえること、
これこそが本来の目的であり
素晴らしいことだと感心するのです。

今回のワールドカップの日本は、
前回のイギリス大会での南アフリカ戦に
匹敵するアイルランド戦勝利があり、
勢いに乗ってます。

開催国といった地の有利はありますが、
観ててとても頼もしい!
是非、予選突破して頑張ってほしいと願う
一ファンの森下です。

追伸

先述した前大会での南アフリカ戦で
勝利した最後のトライのシーンは、
個人的にスポーツ名シーンの
ベスト3に入っています。

(ちなみに後の2試合は、
1996年第78回夏の甲子園 決勝
熊本工の奇跡のバックホーム と
2000年PRIDEのリングであった
桜庭和志VSホイス・グレイシー戦の
6R終了後のタオル投入シーン(笑))

このトライしたときの映像は
youtubeなどで今でも観ることができます。
大げさでもなんでもなく
200~300回くらい観たと思います。

今回のワールドカップが始まる直前には
改めて20回くらい観ました(笑)。

何回観てもドキドキする試合です。


(21:50~ テンション上がります。
 「スクラム組もうぜ!」は名実況ですね。)

今回観戦して、
ラクビーは野球ほどではないですが、
サッカーよりも「間」が多い
スポーツだと改めて認識しました。

日本人は「間」を好むので
野球がここまで人気になったと
昔、上岡龍太郎さんが言われてました。

今はサッカーもここまで浸透したのなら
「間」がさらに多いラクビーは、
日本人の嗜好にあったスポーツなんだと
こっそり思っています・・・・。

引退 おつかれさまでした。

涼しくなってきたと思ったら
この2日間は夏に逆戻りしたような暑さ。
本当、体調を崩しそうになります。
お腹出して寝ない様に気をつけます(笑)。

全国のいろんな街を行ってて
ふと気づいたのですが、
姫路という街は規模の割に
ラーメン屋が少ないように感じます。

その代わり、大衆中華料理店は
比べたらたくさんあるように思います。
姫路は旨いラーメン屋どこ?というより
旨い大衆中華はどこ?って感じがします。

私が作る料理は、ほとんどベースが中華。
それくらい嗜好が中華に偏ってるせいか
大衆中華料理が大好き。

そんな私なので、
好きな大衆中華料理店が多いのですが、
その中で五指に入る名店が
来月で40年の歴史を閉じると友人から聞き
先日、行ってきました。

歳とったせいか、なかなか
ボリュームのあるランチは食べないのですが、
もう最後と思ったら食べておきたくなり
ラーメンチャーハン餃子セットを食べました。

旨かったですが、夜ご飯の時間が来ても
お腹がすかなくて困りました(笑)。

歳を重ねて、50歳目前ともなれば
そんなお気に入りの店や
思い入れのある店が閉店していくのも
仕方ないのですが、
とはいっても寂しい気持ちになります。

このお店の想い出の原点は34年前。
当時、中1だった私は家から自転車で
15分くらいの場所にある塾に通ってました。

今思えばその塾は、
当時はまだサラリーマン?だった先生が
副業のような形で始めた塾。
塾としては始まってすぐといった時期でした。

中学入学時はそこそこ勉強もできましたが、
卒業あたりには程よく
真ん中より上くらいにおさまり、

高校時代は今思えば、
落ちこぼれでしかないのに
全く自覚もない無邪気に大学進学を希望し、

浪人を経て大学に合格したとき、
その報告が届いた高校の職員室に
驚嘆の声が上がったと言えば
どれだけ優秀だったかは
わかってもらえると思います。(笑)。

まぁ、中1の頃は
まだ勉強もよくできてたわけです。

そんな中1の夏休み明けのこと。
2学期早々あった実力テストで
確か学年で初めて100点をとったのが
何を隠そう私だったわけです。
(今、思えば中2の図形の証明で
躓かなければ今頃、どうなってたのか?
たぶんあんまり変わってないか・・・)

親も喜んでくれましたが、
何よりその塾の先生が
メチャクチャ喜んでくれたんよな・・・。

報告した日の夜の授業は、
いつもより少し早めに授業が終わり
10人くらいの生徒全員で
マクドナルドで買ってきたハンバーガーで
祝勝会みたいな会を開いてもらいました。

で、別の日に先生がこっそりお祝い?で
ご飯に連れて行ってくれたのですが
それが、この来月で閉店になる
大衆中華屋さんだったのです。

子どもにとっては学校でも塾でも
先生に褒めてもらえることは、
とても大きなことだったんだなと
今、親になり娘を見てて気づいたのですが、
やっぱり私も嬉しかったんでしょうね。

そんな想い出も加味してることもあり、
なんか寂しい気持ちになったりするのです。

開店、設立しても10年目を迎えられる
お店や会社は5%と言われます。

そう思ったら40年もつづいたことは
とても素晴らしい事ですね。
おつかれさまでした。

ここの親父さんは、聞いたところ
有名店の大勝軒の名物親父さんみたいに
惜しげもなく若い人に
なんでも教えてくれる人だったようです。

その弟子といった人たちのお店を
2~3軒知っていますが、
それらの店も20年、30年と続く
人気店だったりします。

金を残すのが上か
人を残すのが上か
人によって評価は分かれるところでしょうが、

歴史は人によって続いていくもの。
そう思ったら、
なんか一層寂しい気持ちになりますね。

私もそんな人を残せる
素敵な爺さんになりたいものです。

恩師に巡り合えるということ

9月も半ばになるころから
すっかり涼しくなりました。

汗かき、暑がりの私も過ごしやすく
日々、過ごしています。
と言ってもTシャツ、短パン姿ですが(笑)。

季節の変わり目は体調を崩しがち。
皆様、ご自愛ください。

昨日、出張帰りの新幹線の中でのこと。
読んでた本も読み終わり、
姫路に帰るまですることもないので
携帯いじってネットを見てたら
今、人気あるモノマネタレント、
りんごちゃんのエピソードを見かけました。

彼女?彼?の高校時代の話でした。

その記事を読んでいたら
ずいぶん前に読んだ本の
とあるエピソードを思い出しました。

この2つの話の共通点は
恩師に巡り会えるかどうかってことは
人生においてとても大事って話です。

以前読んだ話はこんな話でした。

徳永先生っていう小学校の先生がいました。
初めて30代で校長先生にまでなられたけど
数年で一教員に戻られたその先生の話。

その先生の教え子に、
両親が分からない生徒がいました。
かなりやんちゃな子供だったらしく、
大問題を起こしたことがありました。

宿直の夜に徳永先生は
「君の精神をたたき直してやる。」と
呼び出します。

その夜、徳永先生は
その子に説教することもなく、
何かをさせることもなく、
ただギュッと抱きしめて寝られたのでした。

その教え子は大人になり
会社を起こして大成功し、
自分と同じような身寄りのない子を引き取って
立派に育てたのだそうです。

その教え子は大人になり
「今の自分があるのは小学生の時に
徳永先生に抱いて寝てもらったのがきっかけ。
先生にお会いしたい。」と言って
再会されたという、そんなエピソードでした。

(書いててもちょっと涙でそうになりますね。
学校の先生になりたかった私としては
本当に素敵な話だなと思っています。)

りんごちゃんの話は高校時代のこと。

詰襟の制服を着てても髪の毛はセミロング。
普段も女の子の友達と一緒に遊んでいる
見た目は男の子でも、
心は女の子だったようです。

昔に比べたら、
まだ理解してくれる時代になったとはいえ、
人によっては、まだまだからかったり、
時としてイジメにつながりかねません。

そんなとき先生が男子生徒を集めて
こう言ったようです。

「〇〇(りんごちゃんの本名)の個性を
認めてあげよう。
つまらないことで〇〇を
イジメないようにしなさい。」と。

こうしてからかわれたり、
イジメられたりすることのなかった
りんごちゃんの今があるのなら
なんていい先生なんだろうって
読んでて一人、熱くなってました(笑)。

彼女の可愛気あるキャラクターは、
イジメられた怒りや
悲しみがないからなのかなと
ふと思ったりしました。

もしかしたら悲しみもいっぱい
乗り越えてるのかもしれませんが、
人生でそんな恩師に出逢えたこと、
そんな優しさに触れられたことは
とてもラッキーだったと思うのです。

私はよく言ってるのですが、
人生で
たった一人の親友と
たった一人のパートナー(理解者)と
たった一人の恩師に出逢えたら
人生はOK!と思っています。

友達がたくさんいるから
恋愛をたくさんしてきたから
いつの時代にも恩師が一杯いるから
いいだなんて全然、思っていません。

でも、たった一人でいいから
親友とパートナーと恩師には
出逢えるようにチャンスを見逃さず
日々過ごしていきたいとは思っています。

そんな人たちに出逢えたのは、
ただ運がいいだけかもしれませんが、
逢えたこと自体は人生の財産です。

幸いにも私はその3人には出逢えました。
そのことに感謝して、
今後もそうであり続けれるように
日々精進したいと思っています。


(この2人は+αの財産です(笑)。)

鉄は熱いうちに打て!

朝晩、少しは涼しくなってきましたが、
日中はまだまだ暑いですね。
体調崩さないように気をつけたいと思います。

先日、岡山に行ってきました。
というのも私は新卒で
岡山の大手ハウスメーカーに就職したのですが、
今でもその時の同期たちと交流があります。

20数年経った今、同期は2人だけ
残っていたのですが、
そのうちの1人が転職することになり
送別会を開催したので参加してきました。

といっても幹事は、私なのですが(笑)。

新人時代、仕事を教えてもらった
上司や先輩とも久々にお会いして、
懐かしくも楽しいひと時を過ごしました。

話は当然、昔話になりました。
恥ずかしい失敗談の話になったりして苦笑い。

勤めたのは短い時間でしたが、
この時代に教えられた事や躾けられた事が
今でも自分の根っこになってることに
改めて気づいたりしたのでした。

私は現在、小5と小3の娘がいます。
いいことしたらきちんと誉める。
悪いことしたらきちんと叱る。
精一杯愛するけど、甘やかさない。

こんな感じで子育てをしているつもりです。
いっぱい誉めてあげたいし、
そんなに叱りたくないのですが
毎日、叱ってばかりだったりします(笑)。

私は娘たちに子どもだから許される、
そんなこと言っても仕方ないとか思わず
大人にいうような叱り方をしています。

厳しいと思う人もいるかもしれませんが、
子どもの時に子どもだから仕方ないと
しっかり叱られなかった子どもが
大人になって気づくとは到底思えず、

「子どもだからスルーはしない、
父ちゃんは今からしっかり伝えたい。」と
言いながら毎日毎日叱ってたりします(笑)。

教育って最初でほぼ決まります。

最初にきちんとしておかないと
先で大きく生まれ変われる可能性は
著しく低いものだと実感してます。

最初にチャレンジすることや
頑張ることを経験していない人が
歳を重ねたからといってできる人には
ほとんど出逢ったこともありません。

かといって重労働や長時間労働を
推奨しているわけでもありません。

でも、ある程度の負荷や練習時間は必要で
それすら否定しては、
成長は厳しいものだと思っています。

子育ての中で一層そうだと思ったきっかけは
長女が産まれたときに
大好きなお客様からお祝いで頂いた絵本でした。

もう100刷くらいされてる絵本なので
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
その絵本は、せなけいこ さんの絵本です。

「えっ?子ども絵本がこんなオチでいいの?」

初めて読んだ時、もう衝撃を受けました(笑)。
でも、それが世の中の真実なオチならば
例え、子どもとは言え、
それを知っていたほうがいいわけです。

世の中は平等なものだと教えたとしても
現実は不平等なものですよね。

頑張ったから報われるとか教えても
現実は報われない人も多いわけで、
大人になったときに
あれは嘘だと思ったりするわけです。

「真実は、
報われるかどうかはわからないけど
頑張らないと報われないよ、
そしてやりたい方法で報われるのではなく
正しい方法でないと報われないよ。」

そのことを教えておいてあげることが
大事だと思うのです。

「子どもだから電車で騒いでいいのではない。
子どもでも電車では騒いではいけない。
ただ、子どもだから
許してくれる大人もいるんだよ。
大人だったら許されないよ。
かといっても誰も注意なんかしてくれないよ。
あんな人は相手にしないようにしようと
見捨てられるだけなんだよ。」

そのことを言っておいてあげないと
10歳になったから静かにしなさいと言っても
今まで騒いでも許されてきたことを
何回も学習してるわけですから
そう簡単に言うこと聞かないわけです。

せなけいこさんの絵本は
3歳くらいからそれを
ストレートに伝えてくれているのです。

子どもに厳しい内容だなと思う人も
いらっしゃるでしょうが、
100刷もされている
ベストセラーな絵本なことを思えば、
これって実は、真実なのだと思っています。

「鉄は熱いうちに打て!」

子育ても 教育も 指導も同じです。
最初にきちんとできるかどうかで大事です。
もちろん後で変われるかもしれませんが
とてつもない遠回りで時間がかかります。

最初なら5秒で終わったことを
後から10年かけて変えるのなら
最初にしたほうがいいですよね?

新人時代に躾けられたこと。
例えば、
挨拶を率先してしろ!
電話は率先してすぐ出ろ!
トイレ掃除を率先してしろ!
三つ子の魂、百まで。
今となっては心から感謝しています。

岡山から帰ってきてから、
そんなことを思ったのでありました。

絵本繋がりで最後に紹介。

「100万回生きたねこ」という絵本。
これもめちゃくちゃ名作ですね。

自分さえよかったらいいと思ってる人。
綺麗事言っても、結局は金儲けでしかない人。
相手に対して全然、敬意を持てない人。

そんな人からしたら
何にも感じることのない絵本かもしれませんが、
この絵本を読んだら、
なんだか胸がざわめくような人と
一緒に過ごしていきないなと思う森下です。

手のひらを太陽に

夏休みも今日入れて後2日。

娘たちは宿題もずいぶん前に終わり
悠々と過ごしています。
私が子どもの頃は31日最終日なんて
1日15時間くらい宿題してました(笑)。
娘達を見て偉いなと尊敬しています。

しかし、今年の8月は本当に忙しかった。
毎年、PTAの行事もあるのですが、
今年は子どもの役員も重なりました。

お盆前もお盆後も子ども会の
夏祭りがあったと思ったら
その準備や設営の合間に
秋祭りの打ち合わせが入ったりして
夏なんだか秋なんだかわからない状態(笑)。

この8月は仕事と夏祭りと秋祭りが
ごちゃまぜでした。
後は秋祭り。未知の世界へ突入です。
頑張ります。

精一杯、言い訳した後で一言。
そんな訳で久々のブログ更新になりました♪

そんな慌ただしい中ですが、
前回ブログを書いてからも
いろんなことがありました。

社会人新人時代にお世話になった元上司と
10数年ぶりにお会いしたり、
以前、お世話になった遠方の方が
わざわざ姫路に来られたりとして
昔話に花が咲きつついろんなお話をしました

昔の旧友と会って馬鹿話をしたり、
奥さんともじっくり話し込んだりもしました。

人の数だけ様々な人生があり、
各自、本当にいろんなことがあるんだなと
改めて実感しました。

そんなこと思っていたら
ふとした機会で「手のひらを太陽に」の
歌詞を読むことがあり、
今まで何って思ったことなかったですが、
この歌詞って実は、かなりいい事を
書いているんだなって気づかされました。

作詞は、やなせたかし さん。
アンパンマンのマーチの詞も書かれていますが
これもまた本当にいい歌詞なんですよね。

童謡とかって結構みなさん
内容はスルーされたりしていますが、
よく読んでみると何とも言えない
すばらしい言葉が
散りばめられていることが多いです。

「ぼくらはみんな生きている
生きているから悲しんだ」なんてフレーズ。
人生のコクが凝縮されています(笑)。

詞をじっくり読んでから
曲をじっくり聴くと
本当いい曲だなと気づかされます。

子どもたちは2学期が始まります。
子どもたちは1年に何度か節目があり
切り替えたり、反省したりと
そんな機会がたくさんあります。
節目の2学期のスタートをを最初から
元気いっぱいに過ごしてほしいですね。

我々、大人も
いい事も悪い事も受け入れて
天気も涼しくなってきたことだし、
9月からも頑張っていきましょう!

「手のひらを太陽に」を唄いながら・・・・。

「手のひらを太陽に」

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 歌うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから かなしいんだ

手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮

ミミズだって オケラだって
アメンボだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから 笑うんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから うれしいんだ

手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮

トンボだって カエルだって
ミツバチだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

ぼくらはみんな 生きている
生きているから おどるんだ
ぼくらはみんな 生きている
生きているから 愛するんだ

手のひらを太陽に すかしてみれば
まっかに流れる ぼくの血潮

スズメだって イナゴだって
カゲロウだって
みんな みんな生きているんだ
友だちなんだ

「それが答えだ!」

昨日は、私の47歳の誕生日でした。
お盆の忙しい中に生を授かり、
産まれた時から慌ただしい人生です。

今年は、大型台風直撃なので
家でゆっくりしています。
皆様、台風には気を付けてください。

昨日はFBやLINE、メールで
多くの方からお祝いのコメントを頂きました。
ありがとうございます。
47歳の1年もますます張りきって
元気に笑顔で生きたいと思います。

昨日の晩御飯は、家族みんなから
父ちゃんの好きなご飯でいいよ♪と
言ってもらったので、
モツ鍋にすることになりました。
スーパーに夫婦で買い物に行きましたが、
モツ鍋は自分で作りました(笑)。

ただ、誕生日だったので
洗い物は奥さんがしてくました。優しいー!
47歳の1年も亭主関白全開!の予定です。

このお盆は台風の関係で近場でしたが
予定していた娘たちとの海水浴も中止して、
外出は控えて家にいます。

みんなでジャッキーチェンの映画を観たり、
娘が夏休みの宿題をしている隣で
好きな音楽を聴きながら仕事したり
マイペースな時間を過ごしているのですが、

改めて、自分にとっては胸に沁みる曲、
私の人生のテーマソングとも言うべき曲を
聴いて一人でテンション上がってます。

その曲はウルフルズの「それが答えだ!」
かれこれ20年間、大好きな曲です。

20代は、たいして楽しくもない毎日でした。
20代の下積みや辛い経験は、
いずれ人生の肥やしになると、
若い時の苦労は買ってでもせよ!の言葉を信じて
Mっ気満載な毎日を過ごしていました(笑)。

そんなときに毎日、この曲を聴きながら
仕事終わり、車で家に帰っていました。
毎日0時前後だったかな?
今の時代だと否定されそうな人生ですが、
あの頃はそれが当たり前でした。

大声で歌いながら帰ってました。
弱気になる自分を奮い立たせていたのでしょう。
いつしか自分のテーマソングにしていました。

ちなみに、このときからおおよそ10年後に
奥さんと知り合ったのですが、
意気投合した理由の一つが、お互い
ウルフルズのファンだったことでした。

結婚式前にはライブに行って
神戸国際会館3列目でこの曲も聴きました。
めっちゃ嬉しかったな。

なので、結婚式当日、
一番最初の音楽だった披露宴入場時には、
「それが答えだ!」で入場しました。

そして、一番最後の音楽になる
二次会でやったライブの一番最後に
「それは答えだ!」を演奏しました。

奥さんもこの曲が好きだったこともあり、
人生で最も弾ける日の最初と最後には
自分の人生のテーマソングをかけました。

実際、どの道が自分にとって
正解だったのかはわかりませんが、

47歳の誕生日に
大好きな多くの友人たちから
お祝いの言葉をもらい、

奥さんが洗濯物をたたみ、
長女がピアノの練習をしてて、
次女が夏休みの宿題をしている姿を見ながら

モツ鍋のニラを切りつつ
俺の人生は「これが答えだ!」と
思ったのでありました(笑)。

そういえば、1年前に
アレサフランクリンが亡くなりました。
1年前の自分のブログの記事を読んで
思い出しました。

音楽はいつも自分に大きな力がくれます。
今日も1日、素敵な音楽を聴きながら
台風が去るのを家の中で過ごそうと思います。

ちなみにこれから
ストーンズを聴こうか
ハウリン・ウルフを聴こうか
柳ジョージを聴こうか
テレサテンを聴こうか悩んでます(笑)。

「それが答えだ!」の中で一番好きな歌詞

「うんと飯を喰え
ガハハと笑い飛ばせ
答えは風まかせ 人生はステキー!」

この1年も
うんと飯を喰って、
ガハハと笑い飛ばして
47歳の1年が自分にとって
素敵な1年になりますように・・・・。

こっそり自ら祈念しておきます。

日本は100年遅れている?

暑い日が続きます。
ちなみに今日は亡き父の誕生日です。
高3の時に55歳で亡くなった父ですが、
生きてりゃ今日で84歳!

そりゃ私もおっさんになるはずだと
朝から思う森下です。

(高3の時の私。文化祭ではなく
文化発表会だった高校でした(笑)。
合間に歌っていた模様・・・。)

昨日で9か月間、治療に通っていた
歯科通院が終わりました。
銀歯を詰めてた歯が欠けたのが去年の11月。
歯医者嫌いな私でしたが、
ネットで調べて、ある歯科に通院。

本当、いい先生に会えました。
50歳までに一度、歯を全部
綺麗にしたかった希望もあったので、
今回、虫歯銀歯を全てセラミックにしました。

最後に1本残っていた親知らずも
抜いてもらいましたが、もうこれは神業(笑)。

5年前に親知らずは、3本抜きました。
(今回とは別の歯科で)
上の2本は歯科で簡単に抜けましたが、
下の歯は紹介状もらって日赤で抜歯。
抜くときも抜いた後も
なかなか大事だった記憶がありますが、
今回は、いつ抜歯されたのかすら
全然わかりませんでした。
ゴッドハンドでした!

最後にマウスピースを作ってもらい
10日前からつけて寝ています。

これからはメンテナンスで通いますが、
治療としては一区切りつきました。

長い通院期間でしたし、
何よりお金もかかりましたが(苦笑)、
気になっていたことが一つクリアできて、
本当によかったです。

(今回作ったマウスピース)

今回の治療の際、
先生が何気に言われた言葉が
実はものすごい心に残っています。

それは「日本は(確か)ドイツと比べたら
技術が100年位遅れている。」という言葉。
確かに今までみたことないような施設、機材で
今までしたことないような治療過程でした。

唾液検査や歯磨き指導なんて初めてでした。
顕微鏡?で細かいところまで見て
治療してもらいました。

何度もレントゲンで
根管治療の状態を確認されていたし、
目の前の大画面で
被せた銀歯をとった時の状況を
動画でも何度か見せてもらい、
余りにも悲惨な状態に衝撃を受けました(笑)。

歯型をとって次回に詰めるのではなく、
写真撮影してその場で新しい歯を作り、
当日に詰めてもらいました。
その際、唾液が入らない様に
ラバーをつけて治療してもらいました。

初めての体験ばかりでしたが、
ドイツなど海外では当たり前の過程らしく、
今までの考えや価値観では
なかったのは事実です。

歯科医の先生の言葉が
何故、ここまで心に残ったかというと
前職の工務店社長時代の最後の頃に
教えてもらったことの表現と
ほぼ同じだったからです。

それは、
「断熱などの性能基準においては
日本はドイツより100年遅れている。」
という言葉。

どれだけのジャンルで日本はドイツに
100年遅れているんだと思いましたが(笑)、
これが今の事実なのでしょうね。
(日本の家の一般的な性能は、
ドイツでは家畜小屋と同レベルらしいです。)

もちろん何もかも
新しいことがいいと断言できるのは、
神のみぞ知るといった世界で、
全否定をするのは勇気がいります。

(後発の新しい考え方は、従来のものを全て
否定するスタンスで来ますが、
なにもかもが新しい考え方のみ正しいと
言い切ればきるほど信仰的な世界になります。

押しつけがましくなればなるほど
それが事実いいものだとしても
相手は受け入れにくくなります。

ビジネスの場合は、その辺のバランスを
大切にしないと思うように相手に伝わらず
結果、思ったほど売れない感じがします。

でも、このニュアンスって技術屋さんほど
伝わらないように思うのは私だけかな?)

しかし、これまでの考え方や価値観では
もう合わなくなってきていることも
多々あるわけで、
そこは素直に取り入れていきたいですね。

とは言え、例えそれがいいものだとしても
新しいものにすぐ変われない理由も同時に
きちんと変えていかないといけないです。

新しいやり方に変わった時に
それまで仕事をしてもらっていた方との
関係はどうなるのか?

家づくりなら仕入れ先や職人さん、
歯科なら銀歯を作ってくれてた業者さん。

例えば、間にいる商社さんをなくせば
仕入れは安くなるけど、
その人達との繋がりを切って、
路頭に迷わすことができるのか?

そんな簡単に今まで
お世話になった人との関係を切れるとしたら
それはそれで何か別の問題な気もします。
(これが甘いという人もいるでしょうが、
そんな人とは私は友達にはなれないだろうな)

そして、一番大きな問題はお金の問題。
どうしても新しい技術はコストが高くなりがち。
実際、今回 治療した歯の治療も保険外が多く
今までと比べたらかなり高額でした。

長い目で見たら結果安いかもしれませんし、
目先のお金にとらわれて選択しないことも
事実、未熟なのかもしれません。

と言っても今を生きていく中で
お金をかけたくても今、かけられない人も
たくさんいるわけですから
「こんないいものなのに
選ばないのはダメだ!」といった
言い方の傲慢さには
いつも違和感があるわけです。
(これが信仰的な印象を生んでたりします。)

セラミックの治療がいいものでも
保険外で高額なら
保険内でできる銀歯の治療が多いのも
今は仕方ないようにも思います。

と言っても新しい技術は
どんどん取り込んでいきたいので
そういった考えがコスト的にも
抑えられる方法はないか?

そんな事が並行して行けれたらいいのになと
そんな夢のような話を思っています。

そして、遡って今回の歯科治療の
保険外だった負担分が先で返ってこないかな?
と都合よく思ったりしています。

・・・・・・・・・・・返るわけないか(笑)。

雨傘と長靴

「暑い!」
口にすればするほど暑いですけど
ついつい言葉にしてしまいます。
本当に暑い日が続きますね。
皆様、熱中症や日射病に気を付けてください。

6年前に自分が書いたブログ記事を
読む機会があったのですが、
今、読んでも改めて胸に沁みた言葉が
あったので紹介します。

シンガーソングライター
ヴィヴィアン・グリーンさんの言葉。

「人生とは嵐が去るのを待つ場所ではなく、
雨の中でもダンスをして楽しむことを
学ぶ場所である。」

確かに、人生って
そんな楽しいことばっかりじゃないし、
しんどい時や苦しい時でも
それを楽しんでやり過ごすくらいじゃないと
人生を楽しむ達人にはなれないなって
今更ながら強く思ったりします。

自分の人生を振り返ったら
若い頃は毎日が土砂降り続きで(笑)、
とてもダンスを楽しむゆとりなんて
なかったように思いますが、
あの頃にこの言葉を知っていたら
もうちょっといろんなことに気づけたり
感謝できたかもしれませんね。

今月47歳になりますが、
大雨の日にでも少しはダンスを
楽しめるようになったのは、
偶然出逢った大きめの雨傘と長靴のおかげ。

ちなみにその大きめの雨傘は奥さんで、
長靴は二人の娘達。

その雨傘と長靴は、
時に意味なく晩飯をせびってきて
焼肉か焼き鳥、回転寿司を奢らされ
時には高くつきますが、

私の人生の雨の日にダンスの踊り方を
手取り足取り 教えてくれるので、
安いものだと強引に自分に
言い聞かせています(笑)。

人生、山あり谷あり。

しんどいときこそ人生を楽しめるように
今日のような晴天の日には、
庭に雨傘と長靴を干して、
手入れを怠らないように気をつけます♪

言ったもん勝ち!

梅雨明けしていい天気が続くと思ったら
台風がかすめて過ぎ去って行きました。

本日午前中はPTA行事でプールでした。
子どもたちは大喜びも
付き添いのお父さんらはバテバテ。
とはいえ楽しい幸せな時間でした。

今日は、土用の丑の日。
鰻を食べて暑さを乗り切ろう!って話。
我が家は娘たちがピアノで
一緒に夕飯を食べれないこともあり、
昨晩に1日早い土用の丑でした。

鰻なんてめったに食べませんが、
実は奥さんの大好物なこともあり、
奮発したのでありました。

とは言え、土用の丑の日に鰻を食べる習慣。
有名な通説では、
こってりしてて夏場に売れないことを嘆く
鰻屋さんが平賀源内に相談したところ
「丑の日だから″う”のつくものを
食べると縁起がよい」と語呂合わせて、
暑い夏を乗り切るには最適!と言い
「本日 土用の丑の日」と看板を揚げさせたら
何だ何だ?とお店を訪れ大繁盛。
それを見た他の鰻屋も真似をしたといった話。

そもそも鰻は秋から冬が旬の食べ物。
こじつけにも程がありますが(笑)、
こうやって売り上げをあげていくのは
ビジネスの原点。

セールスポイント
キャッチコピー
今の時代にも通じるお話です。

と言ってもこの手の話は、
「言ったもん勝ち」の世界ですよね(笑)。

でも、先に言い切ったから
ポジションを獲得して売り上げを伸ばした
成功例の話って多い事を思ったら
笑い話ではなく、耳を傾ける話だと思います。

地元のお店とかでもありませんか?
誰が言ったわけでもないけど
和菓子屋さんの店主が勝手に、
この店は〇〇饅頭が名物です!とか言ったら、
いつの日かその〇〇饅頭が
その店に名物になっていたり、

地元の居酒屋さんが、
この店は餃子が大人気です!とか言い続けたら
餃子が名物になっていたりする話。

ぶっちゃけ、本日のオススメ!とかいう
メニューもお店が勝手に言ってたりするわけで
これもベースは「言ったもん勝ち」の話。

「自分からそんなこと言えない。」
「誰かが言ってくれたから、
名物って名乗れるのであって
そんな勝手に言うのは恥ずかしい。」

そんな真面目なこと言ってる人ほど
商売で苦戦してて、
「そんなことなんでもいい。売れたら勝ち!」
なんて言ってる一見、適当な人のほうが
商売を軌道に乗せていることが多いのも事実。

売れない人、結果残せない人ほど
恰好つけて自分のスタイルに固執しがち。
売れるようになるまでは売れてる店や
売れている人のマネをすることが
実は成長の最短距離だったりします。

これが天然でできる人って
本当、商売人だなっていつも感心します。

「言ったもん勝ちよな~。」と
昔、思っていたエピソード。

住宅業界で家を売っていたときのこと。
どんなハウスメーカーでも
どんな工務店でもどんな大工さんでも
家を建て替える事もあれば、平屋も建てるし、
2世帯住宅も3階建ても建てています。

でも、ある会社は
2世帯住宅なら〇〇(会社名)
ある会社は、建替えなら〇〇(会社名)って
自ら勝手に名乗り出しただけで、

それを検討しているお客さんは
まずは行ってみようと足を運ばれていた事実が
多くあったことを思っても自ら
名乗ってみることって大事だと思うわけです。

これらのことを不真面目とは言いませんが、
真面目な人ほど言えない罠というか
深く考えない人のほうが世の中をうまく
渡っていることが多いのは
こんな背景なんでしょうね?

そう思ったらまずは、自分の売りは何?
自分の武器は何?って考えてみて
それが何なのか分かったら
その次は照れることなく自ら名乗ってみる!

それをセールポイントにする、
それをキャッチコピーにして伝える。
「言ったもん勝ち」の世界ですが、
それでポジションをとることができたら
成功の階段の一段目に登るわけです。

平賀源内ってスゲー!って
改めて思いました。

「400戦無敗」と自ら名乗った
ヒクソン・グレイシーの
セルフプロデュース力にも
改めてスゲー!と感心しました(笑)。

まさに「言ったもん勝ち」!!!