思い込みからの脱皮

朝は冷え込んできました。
コロナの予防もですが、風邪の予防にも
気をつけないといけない季節。

今まで通り手洗いやうがい、マスク着用を
しっかり注意していきましょう。

料理研究家の土井善晴さんってご存じですか?
テレビ番組にもよく出られているので
見たことある人は多いのではないでしょうか?

土井さんが勧めらている「一汁一菜」の考え。
世の中にもっと広まればいいのにと思います。

古くから日本は和食の献立として
「一汁三菜」を良しとしてきました。
ご飯があり、汁物があり、要はおかずが三品。
ここまで出来たらいいとは思いますが、
毎日となるとなかなか大変で負担も大きい。

ましてや今は働いている奥さんも多いので
プレッシャーになっている方もいるのなら
ご飯は一汁一菜、昔の生活で言うのなら
「ご飯、みそ汁、漬物」でOK
それより具沢山の味噌汁さえあればそれで充分。
2品でも一汁一菜になるといった考え。

家にいるときは私もご飯を作っているので、
この考えは本当、大賛成だったりします。
っていうか栄養面も味も満足いくし、
そもそも同じ理屈の鍋料理なら
1品でもいいのなら おかしな話です。

ただ、古くからご飯の献立は
そういうものだったという思い込みが
視野を狭くし、決めつけているだけで
そんな思い込みから脱皮することこそ
今の時代に合ってないですか?
働き方改革も思い込みからの脱皮です。

そもそも、うまくいかないことや
変化できないことは、
その理由のほとんどが「思い込み」

例えば、成果の出ない営業マン。
いつまでたっても成果の出ないやり方に
執着しすぎて変われないことが多々あります。

同じやり方であれば結果は変わらないのは
当たり前だと思うのですが、
他人のことならよくわかっても
自分のことはよくわからないわけです。

結果の出ない営業マンの最も多い思い込みは
ほとんどの人が自分は違うと認めませんが、
「お客さんのいいなりになることが誠意。」と
いうことだったりするのです。

本当の誠意は、
そのお客さんにとっては耳の痛い話でも
その人のためであるのなら正直に伝えること。

でも、そんな態度は失礼だと決めつけ、
先で問題になることに気づいていても
それをクリアにしないといけなくても
安請け合いして結果迷わせていることが多い。

それはなかなか相手には
受け入れてもらえない話です。

「こうでなければいけない。」といった
思い込みを疑ってみて、
他人事のように眺めてみたときに
課題を執着せずに捨てることができたら
未来が変わるのではないでしょうか?

ちなみに結果が出ないことに気づく
一番簡単な方法は、
自分がなりたい人や成果出ている人の
マネをすることです。

成果が出ていない時に
成果の出ている人のマネをしたら
自分の思い込みのほとんどが
間違いと気づけるでしょう。
偉そうに言いつつも私がそうでした(笑)。

成果が出ていない時に
やっていなかったことは
成果が出ている時には
やってることばかりでした。

成果がでていない時に
大事にやっていたことは
成果が出ている時には
やっていないことばかりでした。

思い込みからの脱皮こそ
生まれ変わりたいときのスタートです。

一汁三菜という思い込みから
一汁一菜でいいと考えになったときに
料理も一層楽しいものになりそうです。

そもそも味噌汁といっても
出汁だけでもカツオにするか
イリコにするかあごだしにするかで変わり、
具材なんてバリエーションにキリがないです。

ちなみに私は豚汁があれば
酒も呑めるし、飯も食えます。
朝でも昼でも晩でもOK!

売れていない営業マンも一緒。
成果の出ない理由の思い込み、
言い換えれば、間違った正義感を
間違いと認めて受け入れた時に
なりたかった自分に近づけると思います。

例えば、高額商品ほど
知識と公式と経験こそあればといいと
思われている人もいますが、
そもそもそれを購入する相手がいてこその話。

そのお客様はどんな生き様の人で
こんな人から買いたいなと思っている
その人物像に自分がなれているのかが
分からないとやっぱり売れないわけです。

このニュアンスは結局、
営業し続けて痛い目にあった人でないと
なかなか伝わらない話。
そんな人が成長する手助けをやっていくのが
私の仕事であるように日々精進します。

子どもは絵本をたくさん読んだ方がいい

9月になってから朝晩は、
少し暑さも和らいできました。
ちなみに今年は「8月の平均温度」が
過去最高の暑さだったようです。
コロナにも注意ですが、
まだまだ暑さにも注意ですね。

今回は児童文学者であり、
翻訳者でもある渡辺茂男さんの言葉をご紹介。

「実在しない生き物が
子どもの心に椅子を作り、
それらが去った後に実在する大切な人を
座らせることができる。」

いかに子どもにとって、
ドラえもんやアンマンパンに夢中になることが
意味があり、素晴らしい事なのか…

子どもたちが大人になったとき。

大好きな誰かに出逢えたときに
その大好きな相手を大切にするためにも
心の椅子が1つでも心の中に持ててるように
大人は手伝ってあげないといけないですね。

今のような簡単に情報を手に入れられる時代、
実在しない生き物と触れ合うのは
手段は何でもいいと言われる人も多いでしょう。

ただ、ネットやDVDは便利ですけど
簡単に情報がたくさん入ってくる分、
深く考える行為は少ないように思います。

やっぱり、絵本や本を読んだ方がいいかな?

実在しない生き物だからこそ
想像力を膨らまさないと
心に椅子が作れませんし、
誰かが椅子を与えてくれないと
心の中に置けなくても困ります。

人生の答えは自分で作り出すもので
他人が与えてくれるものではありまえん。
それをお金で買おうとしても
ヒントは買えても答えは買えませんから。

映画やドラマ、アニメも面白いですが、
登場人物の心理状態や本音は
小説や漫画ほどわかりにくいもの。

行間に滲み出てくるト書きが
絵本や本にはあって、
それこそが頭の中で絵が描ける
最大のヒントなわけですから
デジタルが全て正解でなく、
アナログの素晴らしさも
活かしていきたいですね。

大きくなってきた今、
youtube見たりしてる娘達ですが、
それこそ10歳くらいまでは
夫婦の方針で、絵本と本を読ませてました。

デジタルを有意義には活用したほうが
いいのはこのご時勢、分かってます。
なので、成長に応じて触れさせてます。

流行りもあるでしょう。
便利もあるでしょう。
でも、デジタルでは得られないものも
あると思っているので、
アナログな読書も大事にしてほしいです。

テスト勉強、特に暗記は
鉛筆で紙に書いてナンボといった
昭和テイストな方針も含めて・・。

ちなみに私が読んだ小説を
長女はその後、すぐ読破して
父ちゃん以上に理解してました(笑)。
スゲー!

どうやら読書も楽しんでるようです。

こうやって、心に椅子を一つでも多く持って
我が人生を謳歌して欲しいものです。

「人はやらなかったことを最も後悔する。」

前回、97歳で亡くなられた
内海桂子師匠のお話を書かせてもらいました。

人生の先輩として、高齢の方の経験した話を
色々聞いたり、読んだりするのもいいなと
思っていた先週末に突然、
奥さんのおじいちゃんが亡くなりました。

内海桂子師匠より1年長生きの享年98歳。
大往生の人生でした。
前日まで元気だったようで、
長く苦しむこともなく旅立たれたことは
よかったかなと思います。

コロナの影響でお通夜は奥さんのみ参加。
告別式は私も参加したのですが、
こういった機会は自分自身の人生のことを
色々考えさせられます。

1回しかない人生ということを言い訳に
好き勝手に生きたい気もしますが、
他人様に嫌われて知らん顔されたり、
子どもに迷惑かけていい訳もありません。

失敗しても仕方ないですが、
ただチャレンジだけはしていって、
悔いなく生きたいとは改めて思いました。

「人はやらなかったことを最も後悔する。」

うまくいかなかったとしても、
結果、私たちは失敗を正当化して語れますが、
何もチャレンジしなかったことについては
正当化ができません。

要は、何も試みなかったら
うまくいかなかったことの言い訳すらする
根拠がないわけです。

また、一説には
人は10代の時に手にできなかったものを
生涯、執着する傾向があるそうです。

それが学歴なのか、友情なのか、
恋愛なのかは人それぞれですが、
自分自身や周りの人をに見ても
あながち外れてないかもしれません。

後、人間は歳を重ねていくと
良いことだけ都合よく覚えていて、
悪いことは忘れていくようですから、
失敗ばかり一杯しても
いろんなことに挑戦したほうが、
歳をとったときに幸福感が増して、
孫に武勇伝が語れるそうです(笑)。

お金をたくさん儲けないと
世間で言う「成功者」にはなれませんが、
失敗ばかりしても挑戦し続けたら
「幸せな人生」だったと思えるのなら
悔いなく生きるためにも
何か新しく興味を持ったことに
チャレンジしていきます!

最後に私の大好きな
ネイティブアメリカンの教えをご紹介。

「あなたが生まれてきたとき、
周りの人は笑って、
あなたは泣いていたでしょう。

だからあなたが死ぬときは、
あなたが笑って、
周りの人が泣くような人生をおくりなさい。」

こんな人生がおくれるように精進します・・・。

偶然の産物

暑い日が続きます。
私が子どもの頃は、ひと夏で
30℃超える日はあっても2~3日くらい?
ここ最近は35℃とか当たり前。

コロナもですが熱中症にも
みなさん気をつけてくださいね。

さて、コロナもまだまだ先が見えません。
先日、始発の新幹線に乗ったのですが
結局、東京までに
同車両に乗った人数は私入れて6人!

飲食店の人に聞いても
タクシーの運転手さんに聞いても
まだまだ厳しい状況です。

とは言っても何か手を打ちたいわけで・・・。

業種によってはオンラインで
新しい取り組みにしてコロナ以前より
うまくやられている方もいます。

諦めずに何か考えて、
みんなが上手く行ける方法がないかな?
そんなこと思ったりする今日この頃・・・。

今まででも当初の目論見ではなく
予想外の展開を見せて
成功されたお話なんかを聞くと
まだまだ何かできる可能性はありそうです。

現にコロナ騒動で
今までなら夏に売れてた日焼け止めや
制汗剤などは売れ行きが伸びないのに対して
入浴剤や食品保存袋なんかは
予想以上の売れ行きのようです。

マスクやうがい薬、トイレットペーパーや
ティッシュペーパーも予想外の
品不足になったりしましたね。

例えば、ゲームのテトリスは
当初、教育用のソフトウェアとして
開発されたようです。

サランラップは食品用ではなく
戦場での銃弾、火薬を湿気から守るため開発、
シュレッダーばさみも
最初は刻み海苔を作るためだったようです。

今はビジネスでも遊びでも活用される
youtubeも最初は出会い系サイトとして生まれ、
Googleは図書館の蔵書検索サービスがきっかけ。
バイアグラも当初は
咽頭役の薬として生まれたのに、
興味深い副作用から今の用途として
使われるようになったのだそうです(笑)。

「偶然の産物」と言えばいいのかな?

今の厳しい時代の中では
今まで通りのやり方だけでは厳しく、
少なくともこの1~2年は
乗り越えられないかもしれません。

となると何か新しいチャレンジが必要です。

絶対成功する方法は何かはわかりませんが、
新しいチャレンジしていかない限り、
上記のような偶然の産物にも巡り合えません。

基本、人生は自己責任ですが、
こんな時代の中では
何かを分かち合おうと協力しあうことも
大切なことですよね?

偶然の産物ですら
出逢えるのは何かにチャレンジしないと
出逢えないのなら
その場に立ち止まって愚痴る前に
何かやってみようと思える熱意が
新しい扉を開ける鍵だと思うわけです。

みなさん、お互い頑張っていきましょう!

「運」がいい人

なかなか梅雨明けしませんね…。
当初の予定では、
明日はオリンピックの開会式でした。
来年どうなることやら。

何よりコロナが落ち着いて少しずつ
元の生活に戻っていて欲しいです。
夏場のマスクは本当、辛いです(苦笑)。

「マンダラチャート」ってご存じですか?

やることが明確になる
目標達成シートでかなり有名なもの。
やられたことがある方も
いらっしゃるかもしれません。

先日、マンダラチャートの話になった時に
メジャーで活躍する大谷翔平選手が
花巻東高校1年生の時に書いた
マンダラチャートの話になったときに
以前、私が感心した話をしました。


(無料テンプレートより)

大谷選手は高校1年のときに
成し遂げたい一番大きな目標を
「8球団ドラフト1位」と掲げていました。

結果、日ハム1位でプロ入り、
メジャーで活躍していて
ある意味、有言実行なのですが、
それを達成するための要素の一項目に
とても感心したのです。

プロ野球選手になるためには
「体づくり」や「コントロール」「キレ」
「160km/h」「変化球」と掲げていきます。
もちろんその通りですし、
誰しも納得のいく項目でしょう。

そして読んでいくと
そんな技術的な面だけでなく、
「メンタル」や「人間性」と並び
「運」と掲げているのが目が留まりました。

世の中の成功者のほとんどが
自分が成功した理由の一つに
「運」と言われているので
そうかもしれません。
でも、まだまだ高校球児の時点で
そう思えていることにまず驚きました。

そして、次は各項目を得るための
具体的な行動目標を書いていくのですが、

「運」の行動目標に
「あいさつ」とか
「ゴミ拾い」とか
「審判さんへの態度」とか
書いてある事に本当に驚いたのです。

その通りだと思います。
でも、大人になっても全然そんなことを
そう思えない人が多いのに
高校1年の時点で思えていたことに
本当に感心しました。

才能や努力があった上であったとしても
こんな考えで取り組んできたから
今、大成しているんだなと
心から納得できました。

「そんなことしても関係ない。」
「それは自分の仕事ではない。」
そんな自分勝手なことを言う人って
本当たくさんいます。

あいさつなんかしても
自分の得には一切ならないって
思っている人も多いと思います。

ゴミ拾いなんて自分がしなくてもいい、
誰かがやればいいって
思っている人も多いと思います。

でも、そんなことをきちんとやることが
自分の運につながっているって
高校1年生で思えていたこと、
それをこうして言葉にしていること。

そりゃ二刀流も成功するはずです(笑)。

「自分がやらなくても責任はない。」
「誰かがやらないといけないけど
誰がやってもいい共通の仕事は
自分がしたら損だからしない。」
そんな人は今までいっぱい見てきましたが、
そんな人って「運」はないように思います。

こんなチームメイトがいて
ずっとこの調子でいられたら
本当、先が見えないチームにしかならない。

こんな人間が我が物顔でいたら

①本当にいてほしい人間が辞めていく。
②本人もどこかで嫌われて辞めていく。
③もし最後まで居続けれても
自分がそんな前例を作っているから
結局、その後に続く人間も
そんな人間しか残らない。

といった3つのいずれかとなり、
どの道、先の見えない結果にしかなりません。

テクニックはコーチが教えたらいいですが、
監督は人間論や生き方を教えてあげるような
そんな人でなければいけません。

できれば抽象的でなく、より具体的に。

みんなが協力しあえるチームを作るために
前職の社長時代、部下達に
家では、親として娘達に
具体的な行動指標として

「用を足したときに
トイレットペーパーが無くなったら変えろ!
その時、芯は置いて出るのでなく、
ちゃんとゴミ箱に捨てろ!」
と言い続けてきました。

何回言っても出来ない人の方が多いので
おそらく「しょうもないこと言ってる」と
思われていたのでしょうが、
これができてない人は
自分勝手でチームワークがダメな人が
多かったように思います。

密室でのことなので誰ができて
誰ができていないかわかりません。
ただ、立証できないグレーなことに
人間の本質が出ます。

そんな人にはおそらく周りの人から
「運」を与えられるチャンスは
与えられないとすれば、
やっぱり「運」がないと言えるでしょうね。

大谷選手ほどの
大きなスケールの人生ではないですが、
自分の人生をよりよきものにするために
「運」に大切にしていきます。

そして「運」が与えてもらえるように
まずは具体的な行動の一つとして
「トイレットペーパーの交換」を
ちゃんとできる環境にしてます。

別にトイレの話だから
「ウン」の話でもないのですが・・・・

お後がよろしいようで(笑)。

街は情報源であり、羅針盤。

6月初旬は、
乗車率10~20%位だった新幹線も
人が増えてきて、
プロ野球も週末に開幕しました。

劇場も再開し始めてきて、
少しずつ元に戻ってきつつあります。
オンラインもいいですが、
ライブがやっぱり楽しみな森下です。

この3か月ほどは外出は最低限しかなく、
情報はテレビがネットから得る毎日でしたが、
6月になり外出が増えて
改めていろんなことを感じます。

自分の内面を見直して
整備することも大事ですが、
自分の周りの環境や条件を無視して
都合よく解釈してもあんまりよくはないな。

本やネットでたくさん情報や知識を
机の上で学んだとしても、
それを誰かに伝えたり
実際、実践してみないと
結局は大事なピントは外れていたり、
一人よがりの正論で終わってたりするな。

自分から改めて言葉で発信したり、
誰かに話して反応を感じることで
いろんなことを確認したりと、
やっぱりリアルとバーチャルの良し悪しは
冷静に認めていきたいなって思いました。

先日、久しぶりにドラッカー関連の本を
新幹線の中で読み直していたら
イトーヨーカ堂創業者の伊藤雅俊さんのお話が
紹介されてました。

「売上が落ちた時は街に出て、
そこに行き交う人を見る。
その人たちがどんなものに興味を示すか、
どんなものを手にとって見るか観察する。
街は情報源であり、羅針盤だ。」

シンプルなこの感覚って本当に
大切にしないといけない考えだなと思いました。

世の中には様々な考え方があります。
それは様々な答えもあるということ。

しかし、多くの人が
自分の都合のいい答えだけを
全ての正解だと言い切ってきます。

健康が大事とか
世界は平和がいいに決まってるとか
当たり前のことはその通りですが、
日々の生活や趣味、ビジネスは
年齢によって、
時代によって、
地域によって結構違いはあります。

「それはその地域が遅れているから、
良さが分かっていないんだ。」と
ややディスるように言う人もいますが、
地域によっては、
食べ物の味付けに代表されるように
いろんな価値観や嗜好があるわけです。

なのに、それを頭ごなしに否定するのは
本当に暴力だと思うわけです。

実際、いろんな地域に行って感じるのは
本当、地域性というか
その場所によって考え方や感じ方は様々。

とすれば、いかにしてその地域を歩き、
いろんなものを感じて、
その上で自分がこうだと思う考えを
どれだけその地域の人に伝わりやすい商品に
どれだけその地域の人に伝わりやすい言葉に
形を変えられるかが大事ですよね。

私は海外旅行でも国内旅行でも
一番楽しい瞬間は、
その地域を実際に散歩がてら歩いて
その地域のスーパーマーケットで
買い物することだったりします。

何が流行っているのか
何が陳列されているのか
見て触って本当に楽しいです。
(香港にいったときにスーパーに行き、
陳列されていた「うどん」を
姫路の会社が作っているの見て
嬉しくなり思わず買ってしまいました。
何故に香港で うどんを買う・・・・(笑)。)

スーパーに何が陳列されている?
本屋にはどんな本が平積みされている?
食べ物屋は何を一番、名物にしている?

そんなことを楽しみながら
いろんな街を歩いてみる。
なんてことないことだけど、
それだけで楽しめる。

いろんなことを見て
いろんなことを聞いて
いろんなものを触って
いろんなところに行ってみる。

まだコロナとは
まだ共存しあうような日々ですが、
こんなことをまた経験して、
また楽しんでいけるように
生活も少しづつ元に戻っていくことを
期待しています。

旅行にも気軽にまた行けるような
毎日に早く戻りますように・・・。

人生の成功者

前回、記事にした「無条件肯定」の
お話の続きみたいな内容です。

「人生の成功者ってどんな人なんだろう?」

何をもって人生の成功者というかは
人それぞれではありますが、
一般的には、お金持ちが人生の成功者と
思われてる人が多いように感じています。

人と話してても、ネット見ても
FBでもその傾向が強いですよね?

もちろん、お金は人生において大事。

忌野清志郎が歌ってるように
悲しいかな人生とは
「金が欲しくて働いて、眠るだけ」と
思うときも多々ありますが(苦笑)、
人を騙したり、傷つけたりしないでなら
お金儲けに否定も罪悪感もありません。

健全なお金持ちには憧れすらあります。

個人的には、人生の悩みの9割は
お金で解決できるとも思っています。
(でも、その解決できない1割に
多くの人が苦しんでるのも事実ですが。)

なので、お金持ちになられたことは
凄いと思いますし、尊敬もしているのも事実。

でも、お金持ちになったからだけで
「人生の成功者か?」と聞かれたら
「はい。」とも答えきれないです。

「衣食足りて礼節を知る。」
その通りと思います。

とは言え、自分自身も
食べていくのに精一杯ではなく、
年に一度は旅行も行きたいし、
少しは贅沢できるくらいのお金は欲しい。

でも、その域まで来れたら
後は、お金というより
自分のためにと同じくらい
誰かのために何かできる人生が
もしかしたら納得のいくものに
なるのではないか?と思います。

そもそも成功かどうかなんて
他人が決めるものではなく、
自分が決めるものなんで
何を言ってるんだ?と思われる人も
いらっしゃるでしょう。

私もそう思っていましたが、
稲盛和夫さんが
「幸せと成功は違う。
幸せは自分で思うこと、
成功は他者からの評価。
他人から評価されることが成功することなら
成功することは社会に貢献していること。」
といったような話をされているのを聞いて
考え方が変わりました。

お金儲けして、多くの納税をされているなら
それも社会貢献です。
でもそんな人ばかりでもないのなら
一概にお金持ちになったからと言っても
成功者とも言えないですから。

社会貢献といった大きなくくりで
考えるのも素晴らしいですが、
そこまでの器でない一般人は
まずは身近な誰かを幸せにできる人生を
歩もうとすることが大事ではないでしょうか?

最後にある父と息子のお話のyoutubeを
貼り付けておきます。
確かこのお父さんは仕事も辞めて
息子さんとの時間に専念したはずです。

でも、この映像を見たら涙が止まらなくなり、
なんとも考えさせられました。

このお父さんこそ人生の成功者であり、
この息子さんこそ無条件肯定された人生です。

お父さんが誰かのためにというか
自分のことより息子さんにできることをする
最大限の愛情を見て
私自身の幸せと成功も考えさせられました。

こんな凄いお父さんにもなれませんし、
偉そうにいうほど、
誰かのために何かをしてる人生でもないですが、
大切な誰かに何ができるだろうと自問自答して
今日も一生懸命頑張ります!

話が面白い人

令和になって1年経ちました。

令和になった時に1年後、
世の中がこんな急ブレーキがかかり、
大幅な軌道修正が要求されるとは
夢にも思っていませんでした。

慌てず焦らず、こんなときだからこそ
しっかり地に足をつけて
一歩一歩進んでいきたいと思います。

今日のテーマは、
「センスは知識量」ってお話。

才能があって簡単にやっていそうな人も
裏ではかなり勉強して知識を増やし、
たくさんの経験を経て失敗もします。

例えば、イチロー選手なんか
ずば抜けた野球センスがあるから
天才的なバットコントロールができ、
守備範囲も広いって思ってしまいますが、
youtubeをみても本当、
知識と経験に基づいた勉強家で
もの凄い練習量を積まれているのがわかります。

ちなみに私は常々、
話が面白い人は「知識の引き出し数」が
多いことが第一だと思っています。
これも意味は似ていますよね・・・。

一般的には
会話の「間」がいい人や
頭の回転が速く切り返しが上手い人などが
センスある人って思われがちです。

他にも、話し声の音量が、
そのタイミング、シチュエーションで
もっとも適切な音量で話せたり、

返事する瞬間に頭の中で浮かんだ
いくつかの言葉の中から
一番適切な表現を一瞬で選べることなどの
技術的なこともセンスですけど、
(大喜利なんかまさにこうですよね)
やっぱり「知識量」がある人が
会話が面白い人の前提と思います。

テレビでもyoutubeでも見てたら
専門家が話す面白い番組って、
話しているお話の「知識量」と「経験」が
本当に際立ってます。

もちろん話し方や表現方法が上手いから
面白い人もいるのですが、
だからといって話す内容が薄っぺらかったら
ずっと話を聞きたいとも思わないわけです。

誰しも自分のセンスを磨きたいと思うわけで
それにはやっぱり勉強と実践は大事ですね。

センスがないから俺には無理、
センスがないから頑張っても無駄って
本当、言い訳にならない。
それは勉強不足なだけだから。

と言っても、いくら知識量や
情報量が多かったとしても
やたらと言葉が上から目線で
まるで神様になったのかのような話し方では
一定数以上の人からは避けられてしまいます。

これって本当もったいないですよね?

結果、独りよがりになって、
いずれは信者しか残らなくなります。
こういった人ほどもっとたくさんの人に
いろんなことを伝えてほしいですから。

会話が面白い人というか
言葉にしてみんなに伝えていく人は
話したり、教えたりすることのセンスの中に
「謙虚」って言葉も「知識量」の次に
必要なんだろうなと思いつつ、
まだまだ未熟な私はまずは
知識量を増やしていくことにします(笑)。

道を聞かれる人になりなさい。

先日、ネットで見たお話。

その人は、おばあちゃんに
「道を聞かれるような人になりなさい。」
と言われたそうです。

「なぜ?」と思い、聞いてみたら
おばあちゃんはこんな話をされたそう。

「道に迷った人が道を聞いてくるということは
とても話しかけやすい、
声をかけやすい佇まいであるということ。

といって声をかけやすいと言っても
頼りなかったら聞いてはこない。

この人なら知っているだろう、
ちゃんと教えてくれるだろう。
そんなしっかりとした、頼りがいがないと
わざわざ声は、かけてはこない。

そんな風に親しみやすいけど、
それでいてしっかりしていると
思われるような人になりなさい。」
と言われたようです。

「なるほどな~。」と、とても感心しました。

観光地で「写真を撮ってもらえますか?」と
声をかけられたり、
近所の子どもに気軽に「おっちゃん!」と
声をかけられたりすることも似てますね。

そんな親しみやすいけれど
頼りがいのあるしっかりした大人。
そんな人間になりたいなと
ふと思った今日この頃です。

ちなみに40歳過ぎてから
家の横の側溝の草引き、掃除をしていたら
通りすがりのおばあちゃん(80代位)に
「ボク、ええことしとるな。」と
誉められたことがありました(笑)。

これは一体、
何を物語っているのでしょうか?
謎です・・・・・。

「マニュアル」の重要性

コロナ騒動は、
まだまだ収まりそうもありません。
先日、9時台の新幹線に乗りましたが、
乗った車両に乗客は私だけ(!)。

もちろん新神戸、新大阪からは
乗ってこられましたが、
4分の1も埋まってませんでした。
この時間帯は70%くらいの乗客が
いつも乗られています。

新幹線が止まったりしないか
心配になってきました。

マスク、うがい、手洗い・・・
(手洗いは1日10回以上してます。)
そして、免疫力を下げない様に
早寝して体力温存、体力充電して、
毎日を過ごすように気をつけています。

仕事であれスポーツであれ
なんでもチームでやっていることって
議論して訂正したほうがいいことや
やり方を改善したほうがいいことが
たくさんあったりします。

当事者目線でなく第三者的目線で
詳しく話を聞いていくと
改善、解決することは
結構、簡単にできるのでは?と
思うことが多くありますが、
なかなかスムーズにいかないことも多数。

頑なに「できない」っと
言われてしまうことも多いです。

傍目に見て
「そんな難しいことではないのに?」と
思いますが、なかなかできない。

「なんでだろう?」と思っていますが
最近、スムーズにいかないことって
理由が同じだなって思うようになりました。

その理由は2つあります。

1つは「リーダーが
こうでなければいけない。」って
思いこまれていること。

もちろん、理念やミッションを
そんなに簡単に変えてはいけないとは
思っていますが、
どうやってやるかの手段や方法に
こだわることもないように思います。

昔はどうだったかもしれないけど
やり方は時代で変わって当然。
「何」を変えてはいけないけど
「どう」は変えたほうがいいですから。

何百年続いた和菓子の老舗ですら
実は砂糖の量を変えたりして
時代に対応しているのですから
やり方に執着して
成果が出にくくなっているのなら
変えてみる勇気次第な気がします。

そして2つ目。
これが結構面倒くさい問題(笑)。

それは「チームの誰かが
自分の立ち位置を守るためか
その人でなければできないように
情報や作業を独占化して流れの一部を
ブラックボックス化していること。」

自分の立ち位置を守りたい気持ちが
変な形で出ている結果?

本来、業務や作業は
誰でもできるように標準化していかないと
問題点、改善点すらわからず
どんどん滞ってきます。

何よりそうしていかないと
その人が退職、休養になったとき
とたんに困ります。

そして、自分でなければ
仕事ができないようにする人に限って、
業務外や休日などに起きる
緊急な電話とかにも出ない人や
対応すらしない人が何故か多いので
本当に困ったものです(苦笑)。

きちんと休日を楽しんだり
業務外はゆっくりしたい人こそ
情報ややり方をオープンにして
誰にでもできる業務にしないといけないのに、
していない人が多いのが現実。

後から言ってみても仕方ないですから
最初から「誰かだけしかできないような
ブラックボックスを作らない。」ことを
チームのルールにして
最初に伝えていないといけません。

それをあらかじめ文言や図で形付けたものが
「マニュアル」というのなら
やっぱり大事だと言わざるをえません。

マニュアル化を否定的に言う人もいます。
対人対応においては特にその傾向が強い。

と言っても、事前に言葉やルールにすら
できていないような大事なことを
個人の力量まかせにするのも危険ですし、
そもそも何に基づいて改善したらいいのか
根拠が何かわからないので
できるはずもないのではないでしょうか?

リーダーには柔軟性を持ってもらいたい
思いもありますが、
まずはマニュアルを作って、
ブラックボックスを無くすことが先決。

いつも個人の感情次第で
トラブルが起きてめんどくさいので
マニュアル作りに取り組めたらなと思います。

もちろん我が家にも
マニュアルらしきものがある為か
とても平和な毎日です。

私が家にいるときは、
朝御飯とお弁当を作り、
洗濯をして、ゴミ出しをして、
掃除もして、子どもたちの宿題も見て、
晩御飯も作って、お風呂を貯めて、
子ども寝かしつけて、洗濯物をたたんで、
夜は力尽きるまで家事するだけで
我が家は毎日、平和です・・・・・・・・・。

ご参考にしてください(笑)。