娘を持つ父親の独り言

コロナによる緊急事態宣言が再発令され、
オンラインによる業務の比率が高くなり
今年入ってからまた在宅ワークが増えました。

今日は土曜日なこともあり
奥さんも娘達も在宅しているのですが、
部屋にこもり仕事をしていたら
ノックして長女が入ってきました。

今春から中学生になる長女。
昨年末に採寸し購入した中学校の制服が
昨晩、宅急便で届いたのですが、
それを着て見せに来てくれました。

制服を着た我が娘を見て
涙がこぼれる親馬鹿な父ちゃんですが(笑)、
節目に娘の成長を感じられて感謝する毎日。

若い頃は大げさに思っていましたが
最近、西川きよしさんと比べても遜色ない
涙もろい感激屋さんになってきています・・・。

欲張っていろんなことを願う時もありますが、
元気に楽しく学校に行ってくれたら本望です。

友達といっぱいおしゃべりしたり、
好きな男の子と一緒に学校から帰ったり、
一般的にイメージしがちな青春時代を
多いに満喫して欲しいなと願っています。

父親として何がしてやれるのか
考えだしたらキリがないですが、
以前にも書いたことのある「無条件肯定」

無条件でただ愛してあげること、
日々の行動と日々の言葉できちんと
愛情を伝えてあげたいですね。

娘とは世代も大きく離れて、
価値観も考え方も全然違います。

娘たちはいわゆる「Z世代の最後」
(Z世代は1995年~2010年生まれの世代)

自己承認欲求と発信欲求が強く
過剰な自意識を持ちつつも
不安や競争は好まない世代。

新型コロナにおいての不安や怒りは、
米のZ世代は「政府政治批判」に向かうも、
日本のZ世代は「貯蓄志向安定志向」に
向かうような傾向があるようです。

こういった背景も認識しながら
少しでもヒントになるアドバイスが
父としてからだけでなく、大人として
人生の先輩として、できたらいいな・・・。


また、父親として愛情を娘に伝える言葉は
黒川伊保子さんの言葉をお借りして
私なりの言葉で伝えていこうと考えています。

黒川さんの言葉を最後に紹介しておきます。

「何かに勝たなくたって、
誰よりも優れていなくたって、
きみはきみでいればいい。
きみが笑えば、
お父さんは生きる力をもらえるんだ。
そのことにうんと価値があるし、
その価値をお父さん以上に
わかってくれる人たちに、
君はきっと出逢える。
人生とは、そういうものだよ。」

黒川伊保子「娘のトリセツ」より